約300年前に始まったとされる一人立ち三頭獅子舞「三増の獅子舞」の演舞が、7月20日(日)に諏訪神社(愛川町三増587)で披露される。
神奈川県指定無形民俗文化財になっている同獅子舞。父の「巻獅子」、母の「玉獅子」、子の「剣獅子」の3頭に、舞い手として教導役のバンバと露払いの天狗、さらに笛や唄などが加わる。
時間は午後3時頃からで観覧自由。雨天の場合は三増児童館で開催。
問合せは【電話】愛川町郷土資料館046・280・1050へ。
約300年前に始まったとされる一人立ち三頭獅子舞「三増の獅子舞」の演舞が、7月20日(日)に諏訪神社(愛川町三増587)で披露される。
神奈川県指定無形民俗文化財になっている同獅子舞。父の「巻獅子」、母の「玉獅子」、子の「剣獅子」の3頭に、舞い手として教導役のバンバと露払いの天狗、さらに笛や唄などが加わる。
時間は午後3時頃からで観覧自由。雨天の場合は三増児童館で開催。
問合せは【電話】愛川町郷土資料館046・280・1050へ。
2025年7月20日(日)
時間は午後3時頃から
愛川町郷土資料館
公開日:2025-07-14