八王子産の木材などで創作された「音響彫刻Kinon(キノン)」。これを使ったコンサートが12月7日(日)、市立第八小学校(石川町)の体育館で行われる。
八王子市や(公財)八王子市学園都市文化ふれあい財団が主催する、八王子芸術祭の一環。同祭は市内の5地域を10年をかけて巡る大型アートイベントで、11月8日から第2弾となる「ものづくりの産業文化が残る中野・大和田・小宮・石川地域編」がスタートしている。
永井氏ら3人が出演
キノンを制作しているのは、市内在住のパーカッショニスト・永井朋生さん。世界各地で出会った素材を用い自ら楽器をつくりだし、ソロやバンドで国内外においてライブ活動などを行っている。
今回は、紙コップと絹糸を使ったオリジナル楽器「ストリングラフィ」演奏家の鈴木モモさんと、ボーカリスト・行川さをりさんが仲間に参入。八王子のものづくりに関わる絹糸や、工業地域を象徴する鉄くずなどを用いて、この土地ならではの音を奏でる。
コンサートは観覧無料。要事前予約。子ども向けの第1部は午後1時から約45分間、大人向けの第2部は4時30分から約90分間。
申し込みは先着順。席数に限りあり。
問い合わせは同財団【電話】042・621・3005。










