茅ヶ崎のシンボル「えぼし岩」が「ちがさき景観資源」に登録。正式名称は姥島で、茅ヶ崎漁港沖約2.1kmにある高さ約14mの岩礁です。
茅ヶ崎クイズ”ここはどこでしょうか”
突然ですが、茅ヶ崎に関するクイズです。
次の説明は、茅ヶ崎のある場所を示しています。それはどこでしょうか。
- 茅ヶ崎で最も古い地層がある
- 戦後、アメリカ軍の砲撃演習の標的になった
- 茅ヶ崎漁港の沖合約2.1キロにある「岩」
- 「岩」と呼ばれているが、正式名称は姥島(うばじま)
ここまでくると、多くの方が「あれだ」と思い浮かぶかもしれません。
茅ヶ崎の海に浮かぶ、あの岩。
答えは、「えぼし岩」です。
茅ヶ崎のシンボル・えぼし岩とは
えぼし岩は、茅ヶ崎漁港の沖合約2.1キロにある岩礁で、正式名称は姥島(うばじま)。高さはおよそ14メートルあり、茅ヶ崎のシンボルとして知られ、サザンオールスターズの楽曲にも登場することで、多くの人に親しまれています。
茅ヶ崎の海岸から沖合に浮かぶこの岩は、茅ヶ崎を象徴する風景のひとつです。
見る場所、時間帯、季節によってさまざまな表情を見せてくれるので、何度見ても飽きない、と感じているのはきっと私だけではないはずです。
そんなえぼし岩が、このたび「ちがさき景観資源」に登録されました。
ちがさき景観資源とは
市内でまちのシンボルとなっている樹林や樹木、建物、景観など、茅ヶ崎らしい風景を形づくる要素を「ちがさき景観資源」として指定する制度です。
現在は、えぼし岩を含めて10件が登録されています。
今回登録されたえぼし岩のほかにも、市内にはさまざまな景観資源があり、市のホームページでも紹介されています。普段何気なく見ている風景の中にも、「実は景観資源だった」という発見があるかもしれません。
市内にはえぼし岩モチーフがたくさん
えぼし岩は海に浮かぶ実物だけでなく、市内のさまざまな場所でモチーフとしても親しまれています。
たとえば、海沿いのサイクリングロードにある車止め。茅ケ崎駅のモニュメント。そして、茅ヶ崎市役所にもえぼし岩をモチーフにした展示があります。
- サイクリングロードのえぼし岩
- 茅ケ崎駅のえぼし岩
- 市役所のえぼし岩
意識して歩いてみると、「こんなところにもえぼし岩が」と思う場面に出会うこともあります。
ともすれば、ただの岩(島)なのかもしれません。それでも、これだけ市内のあちこちに姿を変えて登場するのは、それだけ多くの人に愛されている存在だからなのでしょう。
いつも変わらずそこに佇む、茅ヶ崎のシンボル・えぼし岩。
海の向こうに見えるあの岩は、きっとこれからも、茅ヶ崎の風景の中に刻まれ続けていくことでしょう。






















