戦争の悲惨さや平和の大切さを唱え、いのちの尊さを次世代につなぐ「ずし平和デー」が8月7日(金)から同月11日(火)まで催される。期間中、逗子文化プラザ(逗子4の2の10)で映画やコンサート、合唱、ワークショップ、展示、読み語りなどが行われる。
同イベント実行委員会と逗子市の共催で2011年から実施されている。非核平和の理念を広く周知するとともに、市民一人ひとりが平和について主体的に考える機会の提供を目的としている。
初日のオープニングセレモニーはなぎさホールを舞台に2部構成で実施。逗子葉山高校や久木小学校、かぐのみ幼稚園らによる合唱や、原爆の悲惨さと平和への願いを込めたアニメーション映画「つるにのって ともこの冒険」の上映がある。
8日(土)と10日(月)は、ドキュメンタリー映画「はだしのゲンはまだ怒っている」と「アレン・ネルソン 九条を抱きしめて」の2作品をさざなみホールで上映する。
9日(日)はなぎさホールで、「へいわってどんなこと?」と題し、絵本作家の浜田桂子さんによる読み聞かせや落語家・寝床家道楽さんが落語で戦争体験を語る。
最終日の11日には、ゲストに国連大使の原田真二さんを迎え、子どもたちや様々な市民団体が愛と平和を発信するダンスと音楽の祭典「第15回ラブ&ピースコンサートSMILE」がなぎさホールで催される。
1階ギャラリーでは、全日程を通して、パネル展「原爆と人間展」が開催される。
各企画の開演時間や事前申し込みの要否、参加費などの詳細は、市ホームページで確認する。
問い合わせは小野さん携帯:090・3400・1672。












