少人数制のびのびクラス
「綾瀬ゆたか幼稚園」は1クラス30人以内の少人数制で園児一人ひとりの個性を大切に育んでいます。職員の目が細かく行き届くなかで、日々の遊びの時間から自由にのびのびと「人間力」を身につけていきます。
こどもたちのことが大好きな職員は、毎日の保育を楽しめて、自分に自信を持って前進できるように子どもたちと一緒に生活しています。
布ぞうりの幼稚園
ゆたか幼稚園の園児は日ごろから、既製品の上履きではなく、『布ぞうり』で生活しています。もちろん、園長先生も事務長先生もみんな一緒です。
- 足の指を動かし、土ふまずを形成する事は、俊敏性だけでなく「頭脳などの発育にとても良い」といい、インフルエンザにかかる子どもも少なく「皆勤賞を用意するのが大変」といいます。
布ぞうりについては、こちらに詳しい記事が掲載されています。
テル先生
ゆたか幼稚園の1階にある事務室の園庭側の席に事務長先生の席があります。幼稚園にやってくる人や園庭で園児が遊ぶ姿を毎日ここから見守っています。そのことを園児も知っていて、なにかにつけて「テルせんせ~」と遊びに来る毎日です。
テル先生の特集記事はこちらからどうぞ。