まちだ雑学大学の10月講座(第112回)が29日(火)、町田市民文学館2階大会議室で開かれる。今回の講座は「時代裂のキルトアート〜パッチワーク手法で現代へ〜」で、国際キルトインストラクターの鶴田聰子さんが講師として登壇します。
幕末から昭和初期の時代裂を使ったパッチワーク作品を作る鶴田さんが3枚のタペストリーを展示し、時代裂の説明や、手に入れる方法、その苦労話などを講演します。
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まちだ雑学大学の10月講座(第112回)が29日(火)、町田市民文学館2階大会議室で開かれる。今回の講座は「時代裂のキルトアート〜パッチワーク手法で現代へ〜」で、国際キルトインストラクターの鶴田聰子さんが講師として登壇します。
幕末から昭和初期の時代裂を使ったパッチワーク作品を作る鶴田さんが3枚のタペストリーを展示し、時代裂の説明や、手に入れる方法、その苦労話などを講演します。
2019年10月29日(火)
14時〜16時
参加費は5百円。先着100人。
まちだ雑学大学
公開日:2019-10-23