「巣作りとしての文学」芥川賞作家・小野正嗣後援会

シェアする

PR・イベントは終了しました。

「巣作りとしての文学」芥川賞作家・小野正嗣後援会

立教大学の同窓会組織・町田立教会は、町田市民文学館ことばらんどと共催で公開講演会「巣作りとしての文学」を開催する。10月8日(日)、午後2時〜4時(1時受付)。会場は町田市民文学館2階大会議室。
立教大学文学部教授で第152回芥川賞「九年前の祈り」受賞作家の小野正嗣氏が登壇。いくつかの文学作品を例に、「巣作り」として読書や創作行為について講演する。入場無料。定員108人。応募多数の場合は抽選。申込みは往復ハガキに「芥川賞作家講演会」、申込者の住所(〒)、【電話】番号、参加者全員の氏名(2名まで)を明記し、〒194―0013町田市原町田4の16の17町田市民文学館「芥川賞作家講演会係」宛に郵送。9/10(日)必着。
問合せは町田立教会【携帯電話】090・8178・1419林さんへ。

開催日

2017年10月8日(日)
14:00 〜 16:00

住所

東京都町田市 町田市民文学館2階大会議室

問い合わせ

町田立教会 林さん

電話

090-8178-1419

090-8178-1419

公開日:2017-09-07

関連タグ