劇的変化のリノベ潜入レポ!横浜「ハウスプランニング」が平屋を“イマドキ”の家に!!記者が完成まで徹底レポート

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リノベーション前の外観はこんな感じ。お庭が広くてうらやましいですね
リノベーション前の外観はこんな感じ。お庭が広くてうらやましいですね

築50年・延床50坪の平屋建てを「イマドキ」に

総合建設業として横浜市を中心に住まいに関わり続けている株式会社ハウスプランニング。2020年11月から旭区にあるN邸でリノベーション工事を手掛けています。「リノベーションって実際どうなの?」。そんな疑問を胸に工事の経過から完成までレポートしました!

1月12日撮影

【リノベーション住宅データ】

  • 築50年
  • 延べ床面積…約50坪
  • 平屋建て
  • ポイント 元々は施主であるN様の親族がお住まいだったお家ですが、N様の3世代同居を機に快適住居にアップデートすることがリノベーションの目的。耐震性や断熱性を現行の基準にすることはもちろんですが、バリアフリー化に加え、住設機器を一新することで新たに住む40代夫婦とその子どもにとっても住み心地の良い「イマドキ住宅」に変えていきます。

<目次>

1.ハウスプランニングってこんな会社
2.そもそもリノベーションって??
3.いよいよリノベ計画スタート
4.完全スケルトン状態に
5.【記者の感想】ハウスプランニング実はこんな会社です!

代表は一番左の白澤かおるさん。総合建設業の代表が女性って少し珍しいかも。右が営業から現場管理までこなすスーパー職人の山崎哲夫さん、中央が現場責任者の浅田圧樹さん。

釘1本の工事から新築まで

創業20年を超えるハウスプランニング。総合建設業として新築から耐震補強、リノベーションといった大型工事はもちろんのこと、屋根、外壁といった外廻りやキッチン、お風呂など水廻りの工事まで何でも対応。30年以上のキャリアを持つ職人がしっかりと工事・修繕をしてくれます。

  • ハウスプランニングのキャッチフレーズは「釘1本の工事から新築まで」。
  • 「ビス1本、釘1本の工事、クロスの剥がれ、網戸の張り替え、水道の水漏れなど、どんなことでもお任せください」と話すのは同社代表取締役の白澤かおるさん。大きな会社ではありませんが、施工実績は1万件を超え、地元横浜市から神奈川県下を中心にコツコツ信頼を積み重ねている会社です。

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ところで「リノベーション」と「リフォーム」の違いって知っていますか?

  • 古くなったり、壊れてしまった設備や部分を交換したり、直すのが「リフォーム」
  • リノベーションはただ単に新しくするのではなく、間取りを変更したり、全体の住宅性能を上げるなど、新しい価値を住宅に加えること。どんな家も新築時から時間が経過すれば、住む人の人数や年齢も変わってきます。それを「今」住む人のために作り直すのがリノベーションという感じでしょうか。

戸建ての場合、工事の規模は新築に近いですが、新築に比べれば安くなる場合も多く、費用面でメリットがあります。また、土地の状況によっては新築(再建築)が許可されない場合もありますが、そんな立地でもリノベーションなら問題ないことが多いです。

一方、マンションの場合は構造体は変わらないため、より安価に自分好みの間取りに変更することができます。近年は手ごろな価格の団地などを買ってリノベーションをすることがブームですよね。

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ここからスタート!

さて、前置きが長くなりましたが、ここからが本番です。リノベ―ションを始める場合、何と言っても最初は「お打ち合わせ」と「お見積り」です。新築と違って、今あるお家が舞台ですから、施主様の希望や構造材などの状況によって状況は千差万別。

  • ポイント かかる費用も現場で見てみないと分かりません。ここが施工会社の腕の見せ所。最初の見積もりがすごく高くても困るけど、安く提示して追加工事・追加負担ばっかりだと…。ハウスプランニングでは最初のお打ち合わせとお見積りは完全無料ですので、実際にあれこれ要望とともに予算感を伝えてみると良いのではないでしょうか。

家の中はこんな感じでした

N邸の場合、以前はふすまで和室を仕切っているような古き良き大家族の間取り。とは言え、これから住むのは高校生から上は70代までという3世代6人。プライバシーも確保しつつ、すべて洋室という4LDK+Sに変更します。

みんなが快適に暮らせるようにとすべてフローリングで、リビングやダイニングには床暖房も設置。大きなキッチンに加え、キッチン横には食料などを備蓄するパントリーも(S部分)。トイレやお風呂、洗面所などはすべて国内メーカーから選んだ使い勝手の良いものばかりです。

  • ポイント ちょっと余談ですが、住宅設備って高価格帯からリーズナブルなものまでラインナップされていますよね。もちろん好みで選ぶことが大事ですが、その時々でお得に提供できる商品があることも。年間に多くの住設機器を扱っているハウスプランニングなら、好みを考慮しつつ、コストパフォーマンスの良い提案もしてくれますよ

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11月18日撮影

まずは床や壁を取り除いてスケルトン状態に。50年前の家ですが、立派な柱や梁はそのまま使用し、直近で大規模修繕を行った屋根部分も残します。逆に言うと、それ以外はすべて新しくするってちょっとすごくないですか?

12月18日撮影

まず基礎ですが、土が見えている昔ながらの「布基礎」でした。このままでは耐久性、耐震性が心配なので、鉄筋を入れ、土台全てをコンクリートにする「ベタ基礎」へと変えていきます。同時並行で柱や梁も補強して、耐震性能を向上させていきます。

12月18日撮影

家を支える床の工事も順調です。床の下地貼りを終え、壁を入れていくと、少しずつ家の中のイメージも湧いてきますね。

1月12日撮影

2月26日撮影

壁の中に隠れてしまう部分も手を抜きません!もう少しで間取りに合わせて壁が入ります。

3月19日撮影

壁が入るとお家のイメージも分かるように。これで大きな工事はひと段落。これからクロスを貼り、コンセントなど細部の作業に入っていきます。

4月15日撮影

明かりも付き、完成まで仕上げの作業が続きます。

ついに完成!

5月、長かったリノベーションも無事に完成、引き渡しです。新築とほとんど変わらない工程を経て、3世代が快適に過ごせる、新しい住まいになりました。お庭を眺める広いリビングダイニングは床暖房も完備。夏は涼しく、冬はぽっかぽか。

施主様こだわりのキッチンは、クリナップのアイランド型。多世代がキッチンに集まり、調理をしても使い勝手を損なわないように、背面の食器棚との間隔は110㎝と余裕のある広さ。お鍋を持ってのすれ違いも余裕です。 

キッチン奥にはハウスプランニングが提案した3畳のパントリー。保存食品や飲料水、日用雑貨を十分ストックできるだけではなく、ちょっとした書き物など作業も行えるスペースに。

玄関から入って右手にはハウスプランニングが探してきたアンティークのステンドグラスがお出迎え。一番最初に目に留まるので、N邸を印象付ける作品になっています。

無事引き渡し!

実は施主様は建設関係のお仕事をされている経営者。完成した建物を見て「近所の方もびっくりしている」と笑い、「50年前の家だから、シロアリにもやられていたし、当時の造りだったものを、すごく立派に仕上げてもらった。鉄筋も入れてもらい、耐震性も安心。広々とした間取りで外観ともマッチしている」と感想をお聞きしました。また、取材した際に「工事をした職人さんもみんな真面目に一生懸命やってくれた」と感謝をハウスプランニングに伝えていたことも印象深かったです。

半年間のリノベを終えて

ハウスプランニング代表の白澤さんは「3世代が住まうということで、若い世代、中間の世代、シニア世代それぞれが満足できるように使い勝手を考えました」と振り返ります。例えば、高齢の施主様のことを考え、将来車いすでも対応できるような部屋の広さにしているなど、すべての世代になった目線で1つひとつイメージを詰めていったそうです。また、立派なお庭もあったことから、部屋の各所から緑を眺め、一息つけるような配置にもこだわったそう。施主様に寄り添い、プラスアルファの提案も交えながら、約半年間にわたったリノベーション工事は無事に終了したのでした。

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漠然としたイメージですが、建設会社とかリフォーム屋さんってどんな会社か分からないと、お金の面でも技術(腕)の面でも不安ではありませんか?高くても困るし、手抜き工事でも困りますよね。横浜市消費生活総合センターにもリフォームのトラブル相談は多く来ているそうです。

自分の住まいですから、ちゃんと対応してくれる会社を選びたいもの。とは言え、最初の問い合わせって勇気がいります。だからこそ、ハウスプランニングは「ムダな工事なし」「しつこい営業なし」を約束しています。過剰な工事はしないし、見せかけだけの値引きもなし。地元に根付いている会社ですから、「誠実」が一番!リピーターでの依頼が多いのもその証でしょう。今回リノベーションを行ったN邸も最初は台風被害の修繕工事からお付き合いが始まったそうです。

そんなハウスプランニングですが、実はみんな愛犬家。特に白澤代表は子どものころからずっとワンちゃんと一緒。別の会社で営業として働いていた時代に「同じ犬好きの人のお家を直したい」という思いから現在の会社を立ち上げたというエピソードも。「動物が幸せな環境は人間も幸せ。仕事を通じて住んでいる方の幸せのお手伝いをしたい」と白澤代表。愛犬家ならではの視点と提案はとっても信頼されているそうです。

犬が大大大好きの会社として、長年社会貢献として取り組んでいるのが、(一財)国際セラピードッグ協会への協力。同協会は捨て犬や震災などで行き場を無くした犬を引き取り、高齢者や障害者、病人の機能回復を補助するセラピードッグとして訓練し、訪問事業を行っています。代表を務めている大木トオルさんと白澤代表が旧知の間柄ということもあり、寄付やイベントの手伝い、捨て犬の里親探しなどに協力しているのだそう。過去には白澤代表が同協会を通じて捨て犬を引き取ったことも1度や2度ではありません。同協会に協力をしたいという方はハウスプランニングまで連絡を。

以上、ここまでリノベーションの様子から会社の素顔までご紹介をしてきました。個人的には長年、白澤代表とお会いし、お話を伺っていますが、いつもニコニコとされてらっしゃる方ですよ。リノベーションのような大きな工事でなくても雨漏りなど大小問わず家の内外の困りごとは気軽に相談をしてみてください。

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住所

神奈川県横浜市緑区八朔町1938-92

問い合わせ

(株)ハウスプランニング

電話

0120-358-255

0120-358-255

メールアドレス

info@house-planning.ne.jp

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公開日:2021-06-02

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