地域で信頼される「小田原墓苑」。それには3つの理由があります。
1.小田原の市営「久野霊園」管理事務所前で60年、実店舗を構えています。
「お墓を建てることは、建てておわりではありません。その後納骨のお手伝いや、戒名彫り、補修など様々なアフターケアが必要です」と話す。
久野霊園管理事務所の目の前という、一番近い場所に実店舗を構えているため、どんな小さな相談にも乗ってくれるのが何よりも安心です。60年と長い期間営業をしてますが、「墓石の仕上がりに関して一度のクレームもない」のが自慢だと言います。
- 公営霊園は抽選のため、「まず何から準備すればいいのか」「応募の方法は?」など不安なことが多いもの。小田原墓苑では、広い霊園内の案内も行っています。なにより、現地で実際に小田原墓苑で建てられたお墓を見ることが一番!
2.熟練の職人が良質の石材を見極め、設計、施工管理しています。
小田原墓苑では、自社で設計から施工管理までを行っています。この道60年の石職人が、石選びから設計、見積もり、加工、字彫り、施工までを一貫。「注文受けたあと業者に丸投げ」という事は一切ありません。墓志への追加彫り、納骨だけでも対応します。
石材の良し悪しを見極めるのも仕事の一つ。素人では同じように見える石もプロがみれば違います。白御影石などしっかり吟味した良質の墓石をご提供します。
また、墓石を支える基礎も「見えない部分こそおろそかにしない」が小田原墓苑のこだわり。地震にも強いお墓づくりを大切にしています。
- 実は、テレビや新聞でも紹介された日本では一つしかない豊川小学校の丸太に座って本を読んでいる二宮金次郎像も小田原墓苑(旧称高橋石材工業)が制作。地域との信頼の深さも伺えます。
3.お墓は、建ててからはじまり
お墓づくりは何十年とながい付き合いが始まります。散骨や樹木葬などお墓への概念が大きく変わろうとする中で、「お墓参り」という先祖を思うことは忘れてはならない文化。市営霊園はお寺の檀家にならなくてよく、面倒な付き合いがないことですが、『故人への気持ちは大切にしたい』と思う人がいるのも事実。
- 「納骨の際に希望がある方に、宗派の関係のない『般若心経』を納骨の際に唱えさせていただいています。決して上手くはないですが…」と優しい心遣いも小田原墓苑ならでは。久野霊園だけでなく、どんな墓石も依頼することができます、霊園選びの相談もぜひ。