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<取材レポ>横浜初!日本料理の匠がこだわって作る「和のアフタヌーンティー(濱茶膳)」ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜

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 ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜は、昨年の9月のホテル開業より1周年を記念し「日本料理 濱」の料理長・青木信啓氏考案の【和フタヌーンティー(濱茶膳)】を期間限定で開催中。期間は9月1日(水)から10月28日(木)。

個室の安心感

 「日本料理 濱」は全て個室なので、こんな時期ですが安心感があります。お部屋の造作は日本の伝統工芸である格子、障子、組子を活用した壁やアート、水景にとけ込むシックなデザインでゆっくりとくつろぐことができます。

 また周囲を囲む広大な水庭は、横浜港からの海風を受けゆるやかなさざ波がまるで川辺にいるかのようです。時には、水鳥が訪れる姿を見ることもできます。

水辺にいるような個室

コース仕立てで楽しむ

ウェルカムドリンク

ウェルカムドリンクは3種のロイヤルブルーティー。まるでビールのように見えますが、緑茶です。上にのっているのは米麹のエスプーマです。ほんのり甘さを感じます。

※ロイヤルブルーティーとは、伝統的な栽培、製茶技術を持つ職人の手により、全て手摘みで丁寧に作られている高級茶。

左から順に①TheUji(京都宇治茶)②KAHO(玉露焙じ茶)③IRIKA(釜炒り緑茶)

濱手箱

続いて白い3段重が登場です。お客様に「開けた時の喜びを味わってほしい」と、お重のままテーブルへ。自らふたを開けます。

1段目は「三溪園の箱庭」と名付けられた、美しいお庭が現れます。灯篭と橋は食べられませんが、それ以外は全て食べられます。柔らかな甘さに癒されます。写真は2人分です。

さて、2段目と3段目は、それぞれの器です。軽食が美しく並べられています。

横濱赤レンガにちなんだ蒟蒻のレンガ煮や、ディナーで人気のフォアグラ最中など、どれも一口サイズで、食べやすい!そして、少しずつ食べると満足感が高い!のです。

手毬寿司(鯛の昆布〆・才巻海老・烏賊火取り)・オリジナルパンサンド(出汁巻玉子・コンビーフ)・フォアグラ最中・蒟蒻れんが煮

甘味

甘味としてテーブルを飾っているのは、緑茶の豆寒天・大納言 野菜の白玉・和栗のモンブラン・柿の洋酒漬け・葡萄と白ワインゼリー・胡麻豆腐 黒蜜です。

甘味とは言え、実はこのコースではほとんどお砂糖使っていないそうです。麹やフルーツ、野菜の自然な甘さを感じるような品々なのです。

水庭

水庭と名付けられた、竹筒に入った水ようかんと桃のゼリー。水を張った器の中に氷とともに竹筒が入れてあります。季節を感じさせるススキも添えられて、まるで生け花のような美しさです。

竹筒羹(小豆・密柑)

こちらは、自分で竹筒から笹の葉を引いて、中身をお皿に出してからいただきます。ほんのひと手間が、この一品への驚きや喜びを感じさせるようです。

茶菓

最後に登場したのが、米麹をサンドしたどら焼きです。そして、この茶菓には、その場でお抹茶を点ててくれるという嬉しいサービスが付いていました。

「米麹のどら焼き」

飲み物(各種フリーフロー)

  • モクテル「こもれび」:熊笹と木の芽、トニックウォーターで作られた、オリジナルのノンアルコールカクテルです。爽やかな飲み口が特徴です。
  • ドイツの「ロンネフェルト」の紅茶各種
  • ハーブティー各種
    ハーブティーにはみりんを煮詰めたシロップ、通称「ミロップ」が添えられてきます。さらっとした軽い甘さです。

    添えられているのがミロップ

  • 他は、コーヒー、カフェラテ、緑茶、ほうじ茶、菊芋茶、黒豆茶、レモングラス、ハイビスカス、フルーツビネガーなど

    まるでワインのような「シャルドネ酢」

横浜初の和のアフタヌーンティーは、その見た目の美しさと体・健康に対する細やかな気配りが行き届いた、”満足度200%”の品々でした。

今回は期間限定ですが、季節に合わせて新作が登場する予定もあるようなので、四季折々に楽しめそうです。美しい個室で楽しめる時間は3時間まで。たくさん写真撮って、食べて、喋って、ゆっくりできる時間になりそうです。

開催日

2021年9月1日(水)~2021年10月28日(木)
提供時間 ①12時~ ②13時~
(季節により内容を変更し継続予定)

住所

神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-3 ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜

費用

1日最大10組限定 ※完全予約制
平日 土・日・祝日 6600円(税込み)
別途サービス料15%(個室料はなし)

問い合わせ

日本料理 濱

電話

045-522-0077

045-522-0077

電話受付:10時~17時

公開日:2021-09-16

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