実は近年流行している、長靴ファッション。若い人たちの間で流行していると聞いていたので、熟年世代の記者的には遠慮していたんだけど、取材先で出会ったこの長靴「STICO」(スティコ)にハマってしまったので、その魅力をレポートしちゃいます。
1人1足常備しておきたい超優秀な〝STICO長靴〟
「STICO長靴」は、独自開発したスーパーEVA素材で超軽量化を実現。一般的な長靴にくらべてとにかく軽い印象です。サイズは22~30センチが揃っていて重量は約460(26サイズ基準)グラム。記者は農家さんへの取材などで田畑に出かけるときに履いていきます。長時間履いていても足に負担がかからないし、長靴上部には熱気と湿気を排出する細工もあって、蒸れないんです。軽くて、通気性もよくて、オプションで光触媒を噴射した場合は抗菌・消臭効果もあるから、とにかく快適。仕事もはかどります。
- 雨にも負けず、台風にも負けず、レジャーにも、ガーデニングにもいい。日常的に使っている記者が推したいのは、「防災グッズとしても役立つ」ということ。これ、1人1足常備していれば、必ず役に立ちます。安心できます。
以下動画をクリック!↓↓ この靴たちの詳細動画を見ることができます!
↓写真をクリック!こちらもぜひ観てください。STICO長靴の姉妹靴「NEC-10」のPR動画です。
メイドイン秦野・神奈川・JAPAN 世界20カ国で販売中
この長靴を製造しているのは、神奈川県秦野市に工場を構える「株式会社イーアクセス」(延省律代表取締役)。2020年に神奈川県の企業誘致施策「セレクト神奈川100」の認定を受けた会社です。
- 安心安全と環境を第一に守るシューズブラント「STICO」を製造・販売し、世界20カ国への販売網を持っています。優れた技術力が生んだ「STICO SEB-10」を防災の現場にも役立てて欲しいと神奈川県と秦野市へ寄贈も行い、企業貢献も行っています。
完全リサイクルでSDGsにも貢献
この長靴のすごいところは性能だけじゃないんです。STICOの靴は接着剤を一切しようせず、環境ホルモンを含まない素材のみを使用しているから、完全再利用が可能。同社は「リボーンエコプロジェクト」と銘打って、商品の回収とリサイクルにも積極的に取り組んでいます。SDGsにも貢献しています。
長靴を購入するには↓
STICOショップ(https://shop.stico.co.jp/)
もしくは、「stico シューズ」でアマゾン、楽天等で検索してください!
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タウンニュース秦野版(2020年9月18日号)
https://www.townnews.co.jp/0610/2020/09/18/542991.html
秦野たばこ祭キャンペーン参加中(~9月30日)
先着5名様、集中豪雨にも負けない軽量長靴(SEB-10) 1人1足進呈。
その他、工場直売価格にて各種多数の靴、マスク、手袋を販売。