川崎市川崎区・幸区を中心に5教室を展開する英語学童保育「城南キッズアフタースクール」(トレスターインターナショナルスクールからリニューアルオープン)。放課後の居場所として子どもを預けながらも、ネイティブの先生によるアートやサイエンスなどさまざまなプログラムや遊びを通して自然と英語を身に付けられる学童保育です。
子どもたちの教室での過ごし方や、実際に通う子どもたちに話しを聞いてみました。
「イヤイヤ」じゃなく、「遊び」で学ぶ
「やらされる」学校での勉強や塾は子どもたちにとって、苦痛になることも多いですよね。苦手意識を持つ前に、生活の一部として自然と英語に触れることで「英語が第二の母国語」に。
城南キッズでの生活は、ネイティブの講師陣を中心に日本人スタッフも常駐。基本的に英語で生活しますが、子どもたちの困りごとにしっかり寄り添ってもらえます。アートやサイエンスといったプログラムが多数用意されていることはもちろんですが、子どもたち同士も英語を使いながら遊び、自然と英語が身に付いていきます。
- 城南キッズアフタースクール担当者によると「楽しむことが、英語習得への近道」とのこと。
ネイティブの先生だからこそ、本物の英語が身に付く
ネイティブ講師のひとりは「子どもたちの安全が第一。楽しみながら学べるように、困りごとに耳を傾けながら接しています。子どもがうれしいと私もうれしい!」と、記者にも分かりやすく、ゆっくりやさしい英語で答えてくれました。
学校の授業だけではなかなか身に付かない「L」や「R」の発音も、子どものころから本物の英語に触れることで「当たり前」に。教室内には子どもたちの流暢な発音が飛び交っていました。
学校の宿題もサポート、長時間の預かり対応で安心
- 実際に城南キッズアフタースクールに通う保護者からは
◆日本人スタッフもいて安心。預けながら英語も学べるので一石二鳥
◆長時間の対応もしてもらえる。夏休みなども楽しく通ってくれるのでありがたい
◆英語だけでなく、サイエンスやアートなど多様なプログラムが◎
- 子どもたちからも
◆友だちと一緒に遊べてたのしい
◆英検4級とったんだ!
◆英語ではなせるようになった
と、自慢げに話す声が聞かれました。記者にも英語で自己紹介してくれ、英語を話す抵抗感のようなものは一切感じられませんでした。
万全なサポート体制で迎えてくれる城南キッズアフタースクールは、放課後の子どもの居場所として安心。その上、遊びながら自然と英語を身に付けられる教室でした。小学校での英語学習もはじまった今、学童保育の選択肢の1つに入れてみては。
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