中沢酒造㈱(松田町)と瀬戸酒造店(開成町)が「全国燗酒コンテスト2021」で最高金賞を受賞!

シェアする
トロフィーを持つ鍵和田さん(中沢酒造(株))

「世界で唯一、温めておいしい日本酒を選ぶ」をコンセプトにする「全国燗酒コンテスト2021」(主催/同実行委員会)の表彰式が10月6日に都内で開かれ、松田町の中沢酒造(株)の「松美酉本醸造(お値打ち熱燗部門)」と開成町の瀬戸酒造店「セトイチ風が吹いたら(特殊ぬる燗部門)」がそれぞれ初出品で最高金賞を受賞した。

同コンテストは「燗」という日本酒ならではの魅力をアピールすることを目的に開催されているもの。審査は湯煎で温度をコントロールしブラインド方式で行われた。

中沢酒造(株)の「松美酉」は、昔ながらの日本酒で、のんびり晩酌を楽しみたい人に向いている。「日本酒を嗜む方向けで常温から温めて飲むのが一番美味しい」と11代目の鍵和田亮さん。受賞について「とても嬉しい、今後の励みにもなります」と喜んでいる。

最高金賞を受賞した「セトイチ風が吹いたら」(左)と金賞の「酒田錦」(瀬戸酒造店)

瀬戸酒造店の「セトイチ風が吹いたら」は、コク深く幅がありながら良質な軽さが特徴。企画営業課長の奥津泰久さんは「開成町の良質な水と米のうまさが受賞につながったと思う」と話す。「これを機に、多くの方が開成町に足を運ぶきっかけになれば嬉しいです」と続けた。同店ではこのほか「酒田錦」もプレミアム燗酒部門で金賞を受賞している。

住所

神奈川県足柄上郡松田町中沢酒造㈱

瀬戸酒造店(開成町)

公開日:2021-10-29

関連タグ