<川崎市中原区>コロナ疲れした心に癒やしと希望を「丸子の渡し花火」400発が夜空を彩る

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打ち上げられた「丸子の渡し花火」

 丸子橋近くの多摩川河川敷で24日、「丸子の渡し花火」約400発が打ち上げられた。丸子多摩川観光協会(尾木孫三郎会長)主催。

 2020年、53年ぶりに実施された試し打ちを同協会が引き継いだ形。地元議員や花火師、消防署などの協力もあって実現。コロナ疲れした心に癒やしと希望を届けようという思いが込められた。

約15分間、夜空を彩る

 密を避けるため日付のみ町内会の掲示板で告知し、時間は非公開で実施。等々力陸上競技場で行われていた川崎フロンターレの試合が終了したタイミングで始まり、約15分間、夜空を彩った。

 2021年初めて花火を見たという60代の夫婦は「2020年音が聞こえたので、2021年は見たいと思っていた。きれいで楽しいひと時だった」と目を細めた。友人同士で訪れた14歳の女子中学生は「フィナーレが感動した。2020年からイベントが全然ないので、良い思い出になった」と話した。

住所

神奈川県川崎市中原区

公開日:2021-11-03

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