交差点に横断旗 自治会が注意喚起で<野川台自治会>【2022年1月21日号】

シェアする
野川坂上バス停付近の横断旗

 野川台自治会(櫻井且久会長)が先月、同会エリアにある交差点2カ所に、横断歩道の存在を知らせる横断旗を設置した。

 今回設けたのは野川坂上バス停付近と、西野川小学校近くにある野川台3丁目12番地付近の交差点。昨年4月頃から計画し、先月末に取り付けた。櫻井会長は「どちらの交差点も車から見ると見通しが悪いカーブを描く坂道。近くに介護施設もあり、高齢者や子どもたちがよく使う横断歩道なので、安心して通行する一助になって欲しい」と安全を願う。

 横断旗の取り組みは、野川台西口バス停付近交差点の事故減少を目指し、約4年前に開始。同所はスピードの出やすい直線道路だが、バスが停止すると横断者が死角に入るため、年に複数回接触事故が起こるポイントだった。同会は安全対策として、横断旗を取り付けて注意喚起を行った。その結果、事故件数が減少する効果があり、老人いこいの家前など、同会エリア内にある信号のない横断歩道への横断旗の設置を決めた。

 全5カ所に取り付けを終え、櫻井会長は「横断歩道の存在が分かりやすくなった結果、事故が減少したのでは。今後も出来ることから取り組みたい」と話した。

川崎市町内会・自治会ページ

住所

神奈川県川崎市宮前区

公開日:2022-01-21

関連タグ

同じ特集の記事