かながわ支え愛プラン 第4期素案への意見募る  地域福祉増進の指針に【2021年9月9日号】

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神奈川区では、高齢者や子育て支援といった地域福祉の指針となる「第4期神奈川区地域福祉保健計画(かながわ支え愛プラン)」の策定に向けた素案を作成し、区民から意見を募集している。

かながわ支え愛プランは、区役所や区社会福祉協議会、地域ケアプラザなどが主体となり区全体で取り組む「区計画」と、21地区の連合町内会単位で地域課題などの解決を目指す「地区別計画」の総称。第4期は2025年度までの5年計画となる。

昨年から続く新型コロナウイルスの影響で集いや交流の機会が失われる中、第4期の区計画は「誰もがひとりぼっちにならない」「みんなのチカラを発揮できる」「地域のチカラがつながり合う」をまちづくりの3本柱に据える。素案では認知症理解に向けた活動や子育て、障害者支援、ボランティアへの参加促進、世代交流の機会づくりなど、計画に向けた関係団体の具体的な取り組み事例を紹介。地区別計画では各地区のスローガンと5年間の目標を設定した。

策定を進める区福祉保健課の担当者は、「関係者にとってはなじみのある計画だが、区民の認知度はまだまだ低い」といい、「それでも、一つ一つの計画や目標は皆さんの暮らしに密接に関係しているものばかり。素案に目を通していただき、多様なご意見を寄せてもらえたら」と協力を呼び掛けている。

素案は福祉保健課窓口や地域ケアプラザ、地域包括支援センター、区社会福祉協議会などで配布している。意見募集は9月24日まで。郵送(〒221-0824横浜市神奈川区広台太田町3の8神奈川区福祉保健課事業企画担当宛)、【FAX】045・316・7877、【メール】kg-fukuho@city.yokohama.jp、横浜市電子申請・届け出システムのいずれかで行う。

神奈川区「支え愛プラン」のページへ

住所

神奈川県横浜市神奈川区

問い合わせ

区福祉保健課

電話

045-411-7136

045-411-7136

公開日:2021-09-09

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