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「生理」テーマに夫婦描く 茅ヶ崎市の漫画家・矢野睦実さんが初単行本

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製作期間は約2カ月、矢野さんは「家族の支えに感謝」と振り返ります

夫婦生活についてコメディタッチで

茅ヶ崎市内在住の漫画家・矢野睦実さん(27・ペンネーム)が2月28日、自身初の単行本となる『満ちても欠けても君が好き』(小学館、税込650円)を出版しました。もともと電子書籍で配信していたものを2巻(予定)で発行する予定です。

物語の主人公は新婚カップルの平田平太と、めい。普段はラブラブな2人ですが、めいが生理になると生活が一変して―というストーリー。男性は理解しづらい生理とそこで生じるすれ違い、夫婦生活についてコメディタッチで描いています。

どんどん描き続け、チャンスをつかみたい

「編集者にいくつか企画を送った中での1つだったのでまさかこれを描くことになるとは」と矢野さん。「結婚生活はハッピーなことだけでなくすれ違いも起こる。一緒に分かり合えなくても丁度いいところで落ち着いたり、忍耐も必要、ということが伝わればいいなと思います」と話します。

矢野さんは横須賀出身で、約5年前に茅ヶ崎へ。息子を出産した際、「息子は日に日に成長するのに、自分は何もせずに止まっているように感じて、何かやらなきゃという思いが込み上げてきた」。そこで頭に浮かんだのが漫画だったといいます。今まで読むことが好きで「趣味程度の落書き」をしていましたが、本格的に挑戦することを決意。独学で習得しました。

写真NGのため、自画像を描いていただきました

今回は夫婦生活がテーマでしたが、今後は「ジャンルにとらわれずにどんどん描き続け、チャンスをつかみたい」と上を目指しています。

市内では長谷川書店南口駅前店・ネスパ店で取り扱いあり。

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住所

神奈川県茅ヶ崎市

公開日:2022-03-15

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