【神奈川区】六角橋住民ら 道の「愛称」地域に浸透を 杉山大神に案内板設置

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案内板のお披露目を喜ぶ関係者ら

 六角橋地域の生活道路に呼び名を付ける「道の愛称プロジェクト」で愛称が決まった道の案内板が、杉山大神の鳥居前にお目見えした。

 2020年度から取り組みを進めてきた六角橋自治連合会が、活動の集大成として設置。4つの通りを対象に住民の投票で選ばれた愛称などが、カラフルな地図と共に紹介されている。

 店舗の閉店などにより地域内で目印となるような存在が少なくなる中、災害時や道に迷った人への案内時に場所を分かりやすく伝えられるようにと、地域住民が主体となって取り組んできた。

 愛称が付いた道は、「六角橋古道(祐天地蔵尊〜宝秀寺)」、「神橋さくら通り(神橋小学校入口〜岸根公園)」、「教会通り(六角橋プール〜六角橋教会〜六角橋商店街)、「地蔵通り(富士屋酒店〜旧バロンスポーツ)」。通りの各所には、神橋小学校と六角橋中学校の児童生徒が描いたイラスト入りの銘板も掲げられている。

 12日には案内板の除幕式が行われ、関係者が完成を祝った。プロジェクトの代表を務めた桑原耕二さんは「皆さんの思いが詰まった愛称が決まり、銘板も付けることができた。杉山大神は小学生なども地域見学で訪れるので、子どもたちにも案内板を見てもらえたら」と話した。

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住所

神奈川県横浜市神奈川区六角橋2-31-23

公開日:2022-03-24

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