未来ひらく養豚業のパイオニア【 株式会社フリーデン・平塚市】

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食品ロス3分の2に

 創業60余年、「やまと豚」でお馴染みの株式会社フリーデン(森延孝代表取締役・平塚市南金目)は日本の養豚業のパイオニアとして食品ロス削減に取り組むべく、昨年10月から伊勢原工場製造のハム・ソーセージ製品の賞味期限を延長している。半年間で製品の廃棄が3分の2に減少するなど、結果は如実に表れているが、「限りなく『食品ロスゼロ』に近づけるように努力していきます」と同社担当者。取り組みは農林水産省のHPでも紹介されているほか、業界内でも注目を浴びている。

国産飼料でCO2削減

 持続可能な経営は生産の場でも取り入れられている。飼料用米の生産量が頭打ち傾向にあることを背景に、フリーデンでは新たな国産飼料原料として注目されている「子実用トウモロコシ」の栽培を開始した。

 国産の飼料を安定的に確保することで、海外飼料に頼ることなく、輸送エネルギーを削減できるほか、持続可能な農業の構築、環境保全効果やCO2排出削減効果などが期待できる。

 戦後、いち早くアメリカを視察し、「企業養豚」に取り組んだフリーデン。「安心・安全・おいしさ」の追求とともに、食品業界のSDGsにおいても、先駆者として走り続けている。

栽培する子実用トウモロコシ

私たちの取り組むSDGs目標

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開催日

2022年6月16日(木)~2022年7月16日(土)

住所

神奈川県平塚市南金目227

問い合わせ

株式会社フリーデン

電話

0463-58-0123

0463-58-0123

ホームページ

外部HPリンク

公開日:2022-06-16

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