平塚市制施行90 周年在宅医療・介護普及啓発講演会「平塚であなたらしく暮らすために~今・そしてこれから~」が11月19日(土)、ひらしん平塚文化芸術ホールで開催される。入場無料。要申込。平塚市・平塚市社会福祉協議会主催。
基調講演
基調講演「『もしも』のときのために、あなたが準備すること、するもの」では余命わずかを想定して自らの価値観を考える「もしバナゲーム」の開発者、亀田総合病院疼痛緩和ケア科医長の蔵本浩一氏が登壇し、元気な時から「もしも」の時について話し合う意義や、家族や友人と共有しておくことの大切さを皆で考える。13時50分~14時55分。
シンポジウム
シンポジウム「自分らしい生き方を…つないでいくために」では医療・介護の専門職が意見交換する。15時~15時50分。コーディネーターは。ありがとうみんなのファミリークリニック平塚院長の小宮山学氏。
社会福祉関係功労者の表彰(13時~)のほか、多目的ホールでは在宅医療と介護サービスのブース、フードドライブの食品預かりも実施。
- お問合せは、平塚市在宅医療・介護連携支援センター:0463・75・9444(平日9時~17時受付)
- お申し込みは2022年10月14日(金)まで
往復はがき(宛名:〒254-0046 平塚市立野町31-20 平塚栗原ホーム内「11月19日講演会申込係」)、またはこちらから。
①郵便番号 ②住所 ③氏名・フリガナ ④電話番号 を伝える。