【姿勢改善のプロフェッショナル】KCSセンター武蔵中原の井元雄一院長

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【姿勢改善のプロフェッショナル】KCSセンター武蔵中原の井元雄一院長

慢性的な肩こりや腰痛を改善に導き、人気テレビ番組や雑誌で取り上げられるなど、業界をリードし注目を集めている『KCSセンター』の井元雄一院長

2003年、「地元の人に恩返しをしたい」と武蔵中原駅近くに開院した施術院は、今や首都圏で十数店舗を展開するほどまでに拡大させ、圧倒的な支持を獲得。海外の大学院で博士号を取得し、先進的な技術を取り入れるなど研鑽を積み、「どこに行っても良くならない」などの悩みを抱えている人をサポートし続ける、『姿勢科学』のプロに迫った。

悪質業者と一線を引く「姿勢専科」

 井元院長が掲げているのは「姿勢専科」。腰痛・肩こり・姿勢のゆがみを根本的に改善させる専門家として、悪質な整体やカイロプラクティックとは一線を引く。「米国などでカイロプラクターは医師同等の資格。でも日本では法制化されていないため、悪質業者が多いのです。素人同然はもちろん危険な施術を許してはなりません」との強い信念の下、姿勢科学の観点から、肩・首・腰・膝など部分的な施術ではなく、全身を調整し改善に導く。AI技術で姿勢を分析する「姿勢プリント」や、栄養分析検査なども活用しながら、一人ひとりに合った施術を行うのが特徴だ。

色紙のメッセージが物語る

 「私たちが最先端で進めてきた技術を地域の皆さんに還元し、健康で楽しい人生が送れるよう手助けすることが使命」――。施術を実際に受けた人から寄せられた、各院に所狭しと並ぶ色紙のメッセージから、その目標を充分に果たしていることが見て取れる。

  • 「動かすのがつらかった体が、信じられないほど軽くなった」
  • 「体の痛みが落ち着いて、夜よく眠れるようになった」
  • 「病院に行っても回復しないから、諦めていた」

 井元院長は「病状と同じように、体の異常や違和感も、早期発見・早期対応が重要。もし気になることがあれば、お気軽にご相談ください」と話す。

子どもの姿勢悪化、新刊の著書でも警鐘

 そんな院長が警鐘を鳴らすのは、年々悪化している子どもの姿勢だ。ゲームやスマホに接する機会が増えたことに加え、コロナによる運動不足や外出機会の減少が追い打ちをかけているという。

「長時間同じ姿勢でいたり、悪い姿勢が癖づいていたりすると、集中力の低下や、腰痛・肩こり・頭痛などの原因、最悪の場合は手術が必要な側弯症になる恐れもあります」

 こうした状況を防ぐため、県内や都内の学校で生徒向けの姿勢授業や、保護者・PTA・教職員・養護教員向けの講座や講演会などを行ってきた井元院長。2022年秋には、「姿勢が子どもの未来を変える!」と題した新刊の著書も出版。親だけでなく、子どもにも関心を持ってもらおうと、全ての漢字にルビをふるなど分かりやすく工夫もこらした。

また、マタニティ世代の安産やトラブルケアにも対応し、産後の骨盤調整や腰や関節の痛み軽減などのサポートも行っている。

「地域のため」ボランティア活動も

 井元院長がこの道を目指そうと思ったきっかけは、大学時代に遭ったバイク事故。当時、医師から「後遺症が残る」といわれながら、奇跡の復活を遂げたことが原点だ。生まれ育った中原区・川崎市で悩む人を助けたい――、そんな地域への恩返しの思いは、ボランティアや社会事業での取り組みにも表れている。

 11院の総院長を務める傍ら、保護司やロータリークラブ会員としても活動。4人の子育てをする中で、小学校のPTA会長も精力的に務めた。今では、時代のニーズに応えようと、障害児らを支援する放課後等デイサービスの運営にも携わっている。

  • 「これからも姿勢と健康の大切さを伝えながら、地域を元気にするためのサポートもしていこうと思います」。飽くなき情熱を注ぎ続ける。

こんな症状ありませんか?

【頭・首】頭痛/めまい/目の疲れ/耳鳴り/首のコリ/ストレートネック
【肩・腕】肩こり/手のしびれ/四十肩/指先の冷え/手首の痛み/猫背
【背・腰】背中の痛み/腰痛/ぎっくり腰/息が吸いにくい/すぐに咳き込む
【臀・足】お尻の痛み/股関節の痛み/O脚/膝の痛み/足の冷え/外反母趾
【臓・他】生理痛/便秘/胃の不調/肥満/慢性疲労/不眠/自律神経

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住所

神奈川県川崎市中原区下小田中2丁目8−18

問い合わせ

KCSセンター武蔵中原

電話

044-740-2541

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公開日:2022-11-30

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