聖マリアンナ医科大学(菅生)で11月28日、イルミネーションの点灯式が行われた。
4万2000個のLED
教職員や医療従事者、入院患者などに喜んでもらおうと、Xマスを前に実施しているもので2022年が11回目。聖歌隊や学校関係者が見守るなか、明石勝也理事長は「心を休めてくれる人が一人でもいれば」とあいさつ。スイッチを押すと、木々に取り付けられた4万2000個のLEDが病院周辺を照らし出した。
点灯は、1月8日までの毎日午後4時30分から11時。
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聖マリアンナ医科大学(菅生)で11月28日、イルミネーションの点灯式が行われた。
教職員や医療従事者、入院患者などに喜んでもらおうと、Xマスを前に実施しているもので2022年が11回目。聖歌隊や学校関係者が見守るなか、明石勝也理事長は「心を休めてくれる人が一人でもいれば」とあいさつ。スイッチを押すと、木々に取り付けられた4万2000個のLEDが病院周辺を照らし出した。
点灯は、1月8日までの毎日午後4時30分から11時。
2022年11月28日(月)~2023年1月8日(日)
午後4時30分~11時
公開日:2022-12-03