米海軍横須賀基地の排水処理場から高濃度の有機フッ素化合物「PFAS」(ピーファス)が検出された問題で、原因究明と立ち入り調査を求めている横須賀市の動きを後押しする市民集会が12月18日㈰、汐入駅前の横須賀市産業交流プラザ 第1研修室で開かれる。米海軍基地PFAS汚染に関する横須賀市への要請17団体の主催。
汚染現場の報告をヨコスカ平和船団の市川平さんが行うほか、市への要請行動について弁護士の呉東正彦氏が意見を述べる。午後1時開会で参加無料。詳細は同団体、046・827・2713
PR・イベントは終了しました。
米海軍横須賀基地の排水処理場から高濃度の有機フッ素化合物「PFAS」(ピーファス)が検出された問題で、原因究明と立ち入り調査を求めている横須賀市の動きを後押しする市民集会が12月18日㈰、汐入駅前の横須賀市産業交流プラザ 第1研修室で開かれる。米海軍基地PFAS汚染に関する横須賀市への要請17団体の主催。
汚染現場の報告をヨコスカ平和船団の市川平さんが行うほか、市への要請行動について弁護士の呉東正彦氏が意見を述べる。午後1時開会で参加無料。詳細は同団体、046・827・2713
2022年12月18日(日)
午後1時開会
参加無料
公開日:2022-12-16