相談しながら運動をしたい、、と思っている方へ。話題のメディカルフィットネス「リ・バース町田店」無料体験実施中！

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　近年注目されている「メディカルフィットネス」。医療的要素を取り入れたフィットネス（運動）のことで、ただがむしゃらに頑張る運動ではなく、医師や理学療法士などの専門的な知識を取り入れ、身体への負荷を調整して取り組むため、体調管理やケガの予防にも繋がります。

「膝が動きにくくて運動するのが心配」

「脳梗塞でリハビリしていたけど、退院して終わってしまった」

「怪我や疾患があるけど、予防のために運動をつづけたい」

など、身体への不安を抱えながらも、健康維持のために運動を続けたいという人に選ばれている考え方。そんな「メディカルフィットネス」を提供する専門ジムが町田駅前に登場！

朝日新聞社が運営する自費型健康増進施設「メディカルフィットネスジム　リ・バース町田店」のスタッフの皆さんにお話しを伺いました。

スタッフは理学療法士や運動指導士が常駐

「現在日本では、怪我や手術後の不安を抱えながら運動できる施設が不足しています。脳梗塞や脳卒中で倒れて入院し、リハビリを続けて退院しても、その後のリハビリのサポートがなくなってしまうことも多い」と話すのは、同店チーフの芳賀隆弘さん。

理学療法士でもある芳賀さんによると、一般的なフィットネスジムではダイエットや筋力アップ、運動不足解消を目的に運動を行う人が多いですが、疾患の種類によっては、できる運動とできない運動があります。

高齢になればなるほど、昔の怪我や、腰痛・ひざ痛を抱えている人も多く、サポートが必要になります。特に、怪我に対する知識や、症状を踏まえてどれくらい負荷をかけてよいのかなどを見極めることが大切です。

「間違った方法や負荷でトレーニングを続けてしまうと、新たな痛みや症状の悪化に繋がったりする可能性もあります」と芳賀さん。特に最近はコロナ下で、インターネットの動画を見ながら行うエクササイズやトレーニングも増えましたが、自分の動きをチェックしてもらえることは多くはありません。

芳賀さんは「知識と経験のあるスタッフが画面越しでなく、同じ空間で指導できることで、一人ひとりにあったアドバイスができるのです」と話してくれました。

「メディカルフィットネス」を提唱するリ・バース町田店では、芳賀さんをはじめ、理学療法士や健康運動指導士の資格を持つスタッフが常駐。ほかにも、日本トレーニング指導者協会が発行する資格・JATI認定トレーニング指導者やヨガなど、身体機能に関する有資格者に気軽に相談できるため、運動が苦手な人やリハビリ後のサポート的に利用することができます。

また、近隣の医師とも連携し３カ月に１回のボディチェックを行います。管理栄養士からの食事指導も受けられるため、ケガやリハビリ後の運動のサポートとしてだけでなく、ダイエットや部活、趣味のスポーツなどのパフォーマンス向上の目的でも対応してくれます。運動が苦手な人から、セミプロとして活動するようなスポーツマンまで幅広い層が『健康的な身体づくり』のために集まる場所になりそうです。