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【秦野市内全7カ所】表丹沢“OMOTAN(オモタン)”の魅力が凝縮!そば打ちに乗馬など自転車で体験観光スポットを巡ってみた

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【秦野市内全7カ所】表丹沢“OMOTAN(オモタン)”の魅力が凝縮!そば打ちに乗馬など自転車で体験観光スポットを巡ってみた
自転車好きの秦野市職員がナビゲーターとなって巡ってきました

表丹沢の魅力が満喫できるアクティビティは秦野市内にたくさんありますが、その中でも人気なのが体験型のもの。

今回はそんな体験観光スポットを秦野市×スルガ銀行(株)の企画「はだくるで、自転車好きの市職員2人をナビゲーターに秦野市内を巡ると聞いて、記者も一緒に密着取材してきました!

  • 「はだくる」とは?…秦野市とスルガ銀行が連携して実施する自転車等を活用したシティプロモーション「秦野に来る」と「はだのサイクル」という意味を込めて「はだくる」と名付けられました。2022年度から毎回異なるテーマを設定したコースを自転車で巡り、その様子を秦野市とスルガ銀行のSNSで情報発信を行う企画です。第6回となる今回のテーマは「OMOTANの魅力凝縮 体験観光スポット巡り」です。

1日たっぷりOMOTANの魅力大満喫のサイクル旅。はたしてどんな体験が待っているのか、お楽しみに!

旅の相棒、電動アシスト付のデイトナポタリングバイクDE01

  • OMOTANとは表丹沢の略称「OMOTAN」(オモタン)のこと。秦野市では表丹沢を「都心から近い山岳・里山アクティビティの聖地」としてブランド化するため、「OMOTAN」の名称でさまざまな情報発信をしています。

スポット一覧

1.  東田原ふれあい農園
2.  そば処東雲
3.  komeama
4.  はだの丹沢クライミングパーク
5.  乗馬クラブクレイン神奈川
6.  里山ふれあいセンター
7.  アンデス橋本

東田原ふれあい農園

今日のスタートは、東田原ふれあい農園から。

農家以外の人が畑を借りて農作物を育てることのできる「市民農園」のひとつで、一部を観光農園として公開し、掘り取り体験ができるようになっています。ナビゲーターの2人が体験するのは落花生の掘り取り。味覚の秋にぴったりです。

  • 取材メモ 落花生は秦野市の名産品。秦野は明治から昭和にかけて葉たばこ栽培で栄えていましたが、落花生はその輪作として栽培されていました。火山灰土壌の秦野盆地に向いた作物であることから、今に至るまで秦野の代表的な産物となっています。

引き抜くと落花生がいっぱい!

子どもの頃に落花生の掘り取りはやったことがあるような…」とナビゲーターの2人。秦野市出身なので、特産品の落花生は身近にあったのだとか。

でも、そんな体験ははるか昔のこと。初体験の気持ちで挑みます。「えいっ」と気合いを込めて葉とつるの部分を引くと、ポコポコと土の中から出て来る落花生

こ、これは面白い!

管理組合の高橋俊宏さんと高橋豊さんの指導のもと落花生を根からとっていきます

収穫した落花生は、根っこが付かないように一つ一つちぎっていきます。今度はなかなか地味な作業ですが、慣れてくると単純作業が楽しくなってきた様子。 早さを競争しながらカゴに入れていました。

「たくさんとれました!」

最後は洗って土を落とし、収穫終了!おみやげに落花生をもらってホクホク笑顔です。「食べるのが楽しみ」と話していました。

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東雲で「これからそば打ちです!」

秋の味覚に思いをはせていたら、まだお昼前にもかかわらずなんだかお腹がすいてきました。

大丈夫、そんな2人にぴったりな体験スポットが東田原ふれあい農園の近くにあります。 それが田原ふるさと公園の中にあるそば処「東雲」そば粉と水にこだわる東雲では、公園内にある水車小屋で石臼製粉した玄そば「全国名水百選」の丹沢山麓から引いた湧水を使ったそば打ちを体験することができます。

毎日そばを打っているというベテランスタッフに教わりながら、いざ挑戦です!

「あと何回?」「あと100回」「腕が痛くなってきた…」

そば粉に水を加え、揉みながら顆粒状になるように混ぜていきます。3回にわけて水を入れたら、今度はひとつにまとめていくのですが、練るようにまとめるこの工程が300回。根気が要ります。

「腕が疲れてきた…!」

2人で交代しながらようやくまとめることができました。この作業を毎日しているスタッフさんには脱帽…。本当にすごいです。でも、まだこれは序の口。 今度は麺棒でそばを薄く延ばしていくのですが、これがまた難しいんです。

麺棒で1.5mmの薄さまで延ばしていきます

リズミカルに「トントントンと麺棒を叩きながら広げていく」とのことですが、ぎこちない様子で四苦八苦の2人。 この「叩きながら延ばす」というところから「そば打ち」というそうです。

「延びてる?」「薄さが均一になっていない気がする」などと話しながら、スタッフの手を借りてなんとか1.5mmの薄さまで延ばすことができました。

いよいよ、そば打ち最後の工程。――そう、「切る」作業です。 専用の包丁と板を使って切っていきますが、なかなか細くならず「えぇ、難しい!そばの細さになってる?」「きしめんっぽいかも」と苦笑いです。

それでも無事(!?)に完成しました!

出来上がった手打ちそば

どうでしょう?なかなかの出来ではないでしょうか? 打ったそばを茹でて、東雲内で食べさせていただくことになりました。

「どうですか?おいしそうですよね!?」

こちらが完成したざるそばです!

 麺は若干太めではありますが、自分たちで頑張って打ったそばの味はもちろん「おいしい!」の一言です。

「そば打ちは難しかったです。そばはスルッと食べられてしまうのであまり意識はしてませんでしたが、今度からは味わって食べようと思いました」と感想を話していました。

お腹がいっぱいになったところで、本格的なサイクル旅に出発!東から西に向かいます。

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komeamaの生麹の甘酒

この日は秋晴れの爽やかな日。風がとても気持ちいいのでサイクル日和ですが、若干日差しが強めでした。 そんな中でサイクルエイド(給水ポイント)として立ち寄ったのが甘酒のお店「komeama」です。

  • 取材メモ オーナーが秦野の水に惚れ込んで移住、開店したお店。秦野の名水と生の麹、全国で選び抜いたお米で作り上げた甘酒を販売しています。生の麹のまま、加熱処理をしないことで酵素がそのまま体に届くため、アスリートにも人気。秦野市内はもちろん、市外や神奈川県外の人まで買いに来ることがあるのだとか。

2人が購入したのはプレーンの甘酒。「はだのブランド」にも認定されている品です。

プレーンの他にも限定フレーバーなどがあるそうですが、この日はすでに売り切れていました。午前中で売り切れてしまうこともあるのだとか。

店先で甘酒休憩。「おいしい!」

「今まで飲んだことがない甘酒」 「すっきり飲みやすくておいしい!」。ゴクゴクとあっという間に飲んでしまいました。

ふるさと納税返礼品レポート

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秦野戸川公園内にある秦野市営「はだの丹沢クライミングパーク」

のどを潤し、元気が出たところでさらに西方面へ向かい、坂を上っていきます。 着いたのは「はだの丹沢クライミングパーク」。2020年、表丹沢登山の玄関口でもある県立秦野戸川公園内にオープンした秦野市営のボルダリング施設です。

 屋内型なので天候に左右されずに楽しめるのも魅力のひとつで、初心者からプロまで利用できる施設です。 ナビゲーターの2人は「もちろん初挑戦です」とのこと。

ボルダリング初挑戦。「がんばるぞ!」

専用のシューズを借りて、「レッツ ボルダリング!」
最初は一番やさしいピンク色のテープがついている8級に挑戦します。

  • ボルダリングのルールスタート時もゴール時も両手でホールド(突起物)を持つ登る時は同じカラーのホールドもしくは同じ形のカラーテープが貼られたホールドのみを使う。降りる時は、どのホールドを使ってもOK。※けがをする危険があるので、飛び降りずにホールドを使って降りよう。

初挑戦でしたが、なんと8級は2人とも難なくクリア。「これは意外とイケルかも!」と今度は黄色のテープがついている7級にチャレンジ。 果たして結果はというと… 「だめだ、どうやってもゴールに手が届かない!」

「足元が何も見えないです。黄色のホールドはどこ?どこを踏んでいいの?」 うーん、そう簡単にはいかないようですね。

下から指示をしても「見えない~」 身動きが取れなくなってしまいました

それでも「壁を登る」という体験に新鮮さを感じた2人。

「上の方までいくとかなり高いと感じました。腕が疲れたけど楽しかった」「これはぜひ、みなさんに体験してほしいです。友だちとはもちろん、家族や恋人と来てもいいかも」と話していました。

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乗馬ができる服に着替えました

体験づくしの今回のサイクル旅、続いての体験はなんと「乗馬」! 一度南下してから四十八瀬川を渡って北へ。今回の旅の相棒は電動アシスト付の自転車なので、坂道もスイスイ上れます。

秋の景色を堪能しながら、秦野市三廻部にある「乗馬クラブクレイン神奈川」まで辿り着きました。 標高が高い位置にあるので、秦野市内が見下ろせます。眺めもいい場所です。

服を借りて、準備完了。 乗馬体験ができる初心者コースに移動し、馬が厩舎から出てくるのを待っていると…来ました!

乗馬体験に協力してくれるのはマーベリック(25歳・オス)とルチアーノ(10歳・オス)の2頭。動物園などの体験コーナーで見るようなポニーとは違い、まず、その大きさにビックリです。

初めての乗馬を楽しむ2人

スタッフの指導のもと、乗馬スタート。

最初は腰が引けていた2人も、手綱を手にゆっくりとコースを回ることができました。最後は「ありがとう」と首を優しく叩いて馬にお礼を言った2人。 初めての体験で緊張したそうですが、「馬の背中から見るいつもとは違った景色が心に残りました」と話していました

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木工体験ができる里山ふれあいセンター

最後に訪れたのは「里山ふれあいセンター」です。 秦野産材を使った手作り木工体験ができる場所で、簡単なキットも用意されているので、くぎを打つことができれば小さなお子さんから楽しめます。

  • 里山ふれあいセンター…地域の林業者の活動を促進するとともに、森林や林業に対する理解を深め、林業の活性化を図るために設置された施設。木工実習室には、糸ノコ盤をはじめとする電動工具がそろっています

木工実習室にある機械や道具は自由に使えるので、DIYが好きな人やアーティストまで市内外から利用者が訪れるのだとか。 体験した日は、隣のスペースで木彫りの芸術作品を作っている人もいました。

体験で作れるものがズラリと並ぶロビー。奥には薪ストーブも


今回、2人が作るのは間伐材を活用した家型の貯金箱秦野産の杉材を使っているそうです。 治具と呼ばれる補助用具を使いながら、木を接着剤で貼ってからくぎを打っていきます。 スタッフからアドバイスを受けたのが、金づちの使い方平らな面と丸くなってる面の2つがあり、くぎの打ち始めは平らな方で、最後に丸い面を使って仕上げると、木材にくぎの表面が入り込み、きれいな仕上がりになるそうです。 「工作は中学生以来かも」 「金づちの面に違いなんてあったんだ!学校で習ったかもしれないけど、忘れちゃったな…」

金づちでくぎを打って板を固定していきます

だんだん完成に近づいてくると、2人のテンションもさらに上がり調子に。 屋根をかぶせてくぎで固定したら、最後はサンドペーパーで表面や角を磨いて完成です。 およそ20分程かけて出来上がったのがこちら!

「できました!」と満足そうな笑顔を見せる2人

どうでしょう?

「今日はおみやげがいっぱいだね」とニコニコ。もしかしたらこれを機にDIYに目覚めるかも!?さまざまな機械や道具があるので、自分でそろえなくてもここに来ればいろんなものが作れそうです。

体験を終えて、 「住んでいても知らないことがいっぱいありました。こんなにいろんな経験が出来る秦野って、改めて良い所だと思いました」 「どこも今までにない経験ができて楽しかった。プライベートでもまた来たいです」 と話してくれました。

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秦野駅近くの上宿通りにあるアンデス橋本

大満足のサイクル旅もこれで終わり。さて帰路につきましょう…

「ちょっと待って!!」

自分用のおみやげはたくさんできましたが、やっぱりこの楽しかった思い出を家族におすそ分けしてあげたいですよね。 というわけで、最後に訪れたのはアンデス橋本です。

店内には秦野の名産を使ったオリジナル商品が多数

ここで購入したのは秦野市観光協会推奨品の「丹沢ピーナッツサブレ」。 秦野の名産である落花生のサヤの形をしたサブレです。生地に落花生が練り込まれているので、香りと味を楽しむことができます。 味はプレーンとココア、ほうじ茶の3種類。

落花生のサヤの形がかわいいおみやげです

そういえば、今回の旅の始まりは落花生の掘り取りでしたね。 今日一日の思い出を改めて振り返る2人…。

自分にも家族にもおみやげをいっぱい抱えて今度こそ本当に「はだくる」企画、これにて終了です。 お疲れ様でした!

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秦野山旅ページ

住所

神奈川県秦野市

公開日:2023-10-27

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