白内障、緑内障、近視矯正、角膜移植までを幅広く手がけるのがはたの眼科だ。同院が大切にするのが専門性。大学病院から各分野の専門教授を招聘する仕組みが整っている。
同院は1997年の開院以来、多くの日帰り手術の実績がある。白内障手術を中心に、網膜硝子体手術や緑内障手術、角膜移植、近視矯正手術(ICL)まで対応している。
白内障手術では、術後に眼鏡に頼らない生活をしたい方に向け、多焦点眼内レンズも取り扱う。網膜硝子体手術や緑内障手術、近視矯正手術は専門教授が担当する。角膜移植は、県内で数少ない専門の執刀医である秦野寛院長と山添克弥副院長が対応する。
秦野院長は感染症が専門。他施設からの紹介も多く、手術における感染対策も徹底している。山添副院長は、「眼について気になることがあれば気軽にご相談を」と呼びかける。