目次
□巻き爪、ウオノメ、タコにお悩みの方
□痛くない巻き爪ケア
□角質、タコ、ウオノメ除去
□記者が体験!フットケア
□MENU/公式ホームページ/ブログ/インスタグラム
巻き爪、ウオノメ、タコで悩んでいませんか?
足のお悩みは平塚のフットケア専門サロン「ゲンキノモト。フットケアラボ」に相談してみよう!
日常生活を支える足は、酷使すると変形してしまったり、合わない靴で巻き爪やウオノメができてしまったり・・・と実は繊細な場所。足の一部に持続的に圧力がかかってできる硬い角質は、肥厚するとタコになり、さらに硬化するとウオノメになり、歩くたびに痛みを引き起こすのです。
足の健康に特化したケアを手がけている「ゲンキノモト。フットケアラボ」は、施術件数5000件以上の実績を持つフットケアスペシャリストの宅見咲さんが、巻き爪補正はもちろん、角質・ウオノメ・タコの除去、肥厚爪のケアなど、足全般のお悩みを解決してくれるサロンです。
痛くない巻き爪ケア
あなたの爪は大丈夫?
□爪が伸びると痛いから深爪している
□ストッキングを履くと爪が痛い
□爪が痛いから大きめの靴を履いている
□ハイヒールや長靴を長時間履いている
□爪が乾燥し、色が悪くなってきた
巻き爪補正の施術の流れ
①カウンセリング
痛みや気になる症状など、何でも相談できます。
②爪の形を整える
爪の切り口を整え、爪まわりの角質や爪の間に溜まった汚れを取り除きます。爪の表面の凹凸を整え、巻き爪補正装具を取れにくくします。
③巻き爪補正装具を装着
「ゲンキノモト。フットケアラボ」では、足爪の食い込みに対しドイツ式の特殊な形状記憶プレート「B/Sスパンゲ」を装着。平たく半透明で目立たないため、装具の上からストッキングを履いたりペデュキュアを楽しんだり、いつも通りの生活が送れます。
巻き爪補正装具(プレート)の特徴
■プレートは弾力で爪を持ち上げるため、短時間で爪の食い込みを緩和でき、継続使用で爪そのものを平らに補正することができます。
1カ月に1回の張替えが目安!しっかりと平らに補正する場合は、6カ月程度みるといいそうです。
■プレートを装着していても、靴はもちろん、スポーツや入浴にも制約はありません。
■爪の長さに関係なく装着が可能です。短い爪でもOK!
■「ゲンキノモト。フットケアラボ」では巻き爪補正の際、皮膚を切ったりしないので、傷みを伴いません。
④トップコートで仕上げ
補正装置が取れにくくなるように整えてトップコートで仕上げます。
角質、タコ、ウオノメ除去
- 厚いタコは電動マシンを使って薄くします。
電動マシンを使って薄くしたあと、粗目のヤスリと細目のヤスリで表面を整えていきます。
- ウオノメは芯だけを削る施術です。
芯には神経がないので削っているときはほとんど痛みはありません。
記者がフットケアを体験してきました!
記者が体験したのは、ウオノメ、タコ、角質除去・スクラブトリートメント・保湿ケアがついた「フットケア40分コース」。
施術は爪のカットからスタート。爪まわりや表面の角質を除去し、もちろんかかとと親指・小指の付け根、指先の角質まで丁寧にケアしてくれます。あまりの気持ちよさについうとうと・・・油断すると夢の世界へ。角質ケアが終わるとスクラブトリートメントへ。毎日足裏まできっちりと洗っているはずなのに、汚れがボロボロと落ちてびっくり。
その後、関節の動きがスムーズになるよう整えるモビリゼーションを初体験。最後に肌に浸透しやすいというフットクリームを塗って終了。足を触ってみると、まるで赤ちゃんの足みたいにツルツルピカピカに!つい何度も触りたくなる触り心地でした!
- さすがフットケアスペシャリストというだけあって、宅見さんの施術は折り紙付きです!
宅見さんによると、最近は市販のケア商品を使用し、間違ったセルフケアを行う人が増えているといいます。「市販のものは足に負担がかかる場合があるので、プロに任せてください!」と笑顔で話してくれました。
「ゲンキノモト。フットケアラボ」では、高齢で爪切りができない方や、ひざ・腰の痛みで足爪が切れない方にも対応可能とのこと。
- 今まで誰にも相談できなかった足のお悩み、フットケアスペシャリストの宅見さんがきっと解決してくれるはず!まずは気軽に問い合わせをしてみてはいかがでしょうか?
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