プィーサンキは、卵の殻にろうけつ染めで模様をつけるウクライナの伝統工芸品です。
模様や色にはそれぞれ意味があり、願いを込めて古代から作られてきました。
IACでは、今年度7月~3月、計5回のプィーサンキチャリティーワークショップを開催します。
3回目の11月22日(金)は、クリスマスデザインのプィーサンキを作ります。
定員: 10名
講師: 鈴木 祐子(茅ケ崎市国際交流協会会員)
★参加費から材料費・経費を除いた金額をNPO法人日本ウクライナ友好協会(https://www.kraiany.org/ja/)
に寄付させていただきます。
★対象は中学生以上です。
申し込みフォームは、こちら→https://www.chigasaki-iac.org/activities/ukraine/pysanky/