大和の郷土の歴史を知ることができる「つる舞の里歴史資料館」で5月6日(日)まで、「端午の節供 五月人形」の展示と地域サークルの方々が作った人形の展示が行われています。

資料館は幕末から明治初頭の農家をモチーフにしたつくりで、内部には納屋や土蔵など農家の暮らしを再現しています。当時をイメージした空間に飾られる五月人形は、自宅とはまた違った風景で楽しむことができそうです。

地域サークルの手作り人形は、みなさんの解説も。端午の節供を祝う勇壮な鎧兜や、手作りの人形。お散歩ついでにのぞいてみませんか?
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大和の郷土の歴史を知ることができる「つる舞の里歴史資料館」で5月6日(日)まで、「端午の節供 五月人形」の展示と地域サークルの方々が作った人形の展示が行われています。

資料館は幕末から明治初頭の農家をモチーフにしたつくりで、内部には納屋や土蔵など農家の暮らしを再現しています。当時をイメージした空間に飾られる五月人形は、自宅とはまた違った風景で楽しむことができそうです。

地域サークルの手作り人形は、みなさんの解説も。端午の節供を祝う勇壮な鎧兜や、手作りの人形。お散歩ついでにのぞいてみませんか?
2018年4月21日(土)~2018年5月6日(日)
開館時間:9時~17時(最終入館は16時30分)
5月1日休館
神奈川県大和市つきみ野7-3-2 大和市つる舞の里歴史資料館
東急田園都市線「つきみ野」駅下車徒歩7分
「つきみ野」「中央林間」「鶴間」の各駅からコミュニティバス北部ルート「つる舞の里歴史資料館」下車
観覧無料
大和市つる舞の里歴史資料館
公開日:2018-04-25