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神奈川県立公文書館で企画展示「二俣川100年の記憶 駅とまちの歩み」2026年9月27日まで

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神奈川県立公文書館で企画展示「二俣川100年の記憶 駅とまちの歩み」2026年9月27日まで
かつての二俣川駅周辺の写真、実際に使われていた駅名標などが並ぶ

二俣川の歩みひも解く 駅開業100年で企画展

 二俣川駅が今年5月で開業100周年を迎えたことに合わせ、神奈川県立公文書館=旭区中尾1の6の1=で、企画展示「二俣川100年の記憶 駅とまちの歩み」が9月27日(日)まで開催されている。同駅と周辺地域の歩みを振り返ることができる。

初公開資料も

 県の歴史的に重要な行政文書などを収集・保存し公開している同館。今回の企画展には、同館が収蔵する歴史的公文書や古文書、私文書のほか、相鉄グループ提供の写真や機材など約80点の資料が展示されている。

 会場には、昭和初期に同駅を運行していた神中鉄道(現・相模鉄道)の技術顧問・小池駸一(しんいち)氏の日記をはじめ、沿線の歴史を物語る多数の資料が並ぶ。小池氏の日記からは、横浜駅への路線延伸に向けて苦労を重ねた当時の様子が伺える。

 さらに、相鉄グループが所蔵し、初公開映像も含む1956年撮影の記録動画も放映され、かつての駅や車両の写真、実際に現場で使用されていた鉄道機材、戦前の沿線案内リーフレットなども公開されている。また、83年から91年にかけて運行していた「ほほえみ号」のデザインを施した顔出しパネルなども設置されている。

 8月1日(土)と9月6日(日)の午前11時からは、担当者が展示資料を解説する。参加無料で事前申込不要。

 同館の担当者は「鉄道好きのお子さんをはじめ、夏休みに合わせて多くの方に足を運んでいただければ」と来館を呼びかけている。

 入館・観覧は無料。開館時間は午前9時から午後5時。月曜日と8月11日(火)、9月22日(火)から24日(木)は休み。問い合わせは同館資料課【電話】045・364・4454。

開催日

2026年7月17日(金)~2026年9月27日(日)
開館時間 午前9時~午後5時
休館日  月曜日・8月11日(火)・9月22日(火)~24日(木)休み

住所

神奈川県横浜市旭区中尾1の6の1 神奈川県立公文書館

問い合わせ

県立公文書館資料課

電話

045-364-4454

045-364-4454

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公開日:2026-08-02

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