旧多摩聖蹟記念館2026年度夏季企画展が9月27日(日)まで、同館で開催されている。入館料は無料。主催は多摩市教育委員会。
浮世絵など展示
「明治天皇も楽しんだ 江戸近郊の名所としての多摩川」と題し、関戸村(現在の多摩市)の名主・相澤伴主が記した「調布玉川惣画図」をはじめ、歌川広重「諸国六玉河(武蔵調布之玉川)」といった浮世絵や「江戸名所図会」など、近世に描かれた多摩川を複製パネルで展示する。
また、明治天皇が多摩川を詠んだ和歌も紹介される。
開館時間は午前10時から午後4時まで。休館日は月・火・水曜日(祝日除く)。9月1日(火)、8日(火)、15日(火)は開館。
ワークショップも開催
関連イベントとして「ギャラリートーク&絵巻物鑑賞ワークショップ」が実施される。
学芸員による展示解説と「調布玉川惣画図」(複製本)に触れながら、絵巻物の鑑賞方法をレクチャーしてくれる。
日時は7月18日(土)、8月29日(土)、9月19日(土)。各日午前10時から正午まで、午後1時から3時までの間に随時開催される。事前申し込みは不要、当日直接、記念館事務室へ。
問い合わせは市教育委員会教育振興課文化財係【電話】042・338・6883。












