議題:地域の見守り・見守られ
5月19日(火) @南永田団地1街区集会所

「元気?どうしてる?」 日頃の声かけ、大きな支え。
孤独死や自宅で一人倒れてしまうことは、誰にでも起こり得る身近な問題です。見守りについて、南区社会福祉協議会、自治会町内会、コミュニティスペース「サロンほっとサライ」それぞれの立場からお話をしていただき、その後、参加者一人ひとりができる見守りについて話し合いました。
まず、南区社会福祉協議会職員から、少子高齢化や近所付き合いの希薄化による社会的孤立や困っていても「助けて」と言えない人が増えているなかで、地域での見守りの必要性について説明がありました。
自治会町内会長からは、孤独死や自宅で倒れていた人を発見した経験についてお話がありました。日頃から住民の様子に関心を持ち、顔の見える関係づくりを進めることで、生活の変化(生活音・洗濯物・郵便物など)に気づきやすくなり、そのためにも、人と人とのつながりを重ねていくことが大切だと話してくれました。
サロンほっとサライは、住民の皆さんが気軽に集まる居場所であるとともに、見守りの拠点にもなっています。「常連さんが来なくなった」「会話がかみ合わない」といった小さな気づきから専門機関へとつながった事例もあります。地域での見守りを広げていくために、交流の機会を大切にした場づくりを目指しています。
見守りは特別な活動ではなく、日頃の「あいさつ」や「声かけ」など、気にかけることから始まると、確認できました。















