相模原市中央区上溝に鎮座する亀ヶ池八幡宮(根岸浩行宮司)で2026年9月13日(日)、地域や参列者の繁栄を願う例祭(例大祭)が行われる。年に一度の最も重要な行事として、盛大に賑々しく催される。
午前10時からの式典に始まり、正午からの奉納和太鼓、午後1時から吹奏楽の演奏、午後2時から奉納剣道と続く。
境内には多くの露店が軒を連ね、相模原市の重要文化財「番田神代神楽」の奉納(午後3時30分〜)、氏子による演芸(午後6時〜)、花火の奉納なども予定されている。これらの催しは神賑行事と呼ばれ、「神様が楽しく賑やかな様子を見て力を増し、地域の発展につながる」とされる。
亀ヶ池八幡宮は2026年3月、「旧本殿(附文禄五年棟札)」が県指定重要文化財に指定された。430年前に造営された相模原市内最古の神社建築として、地域の歴史を今に伝えている。











