障害児者・者とその家族が地域で安心して暮らせるように支援する「かざみどり」(下澤孝子会長)と(社福)大井町社会福祉協議会(山地裕昭会長)が6月11日(月)、大井町生涯学習センターで「福祉避難所の意義を考える講演会」を行う。
テーマは「東日本大震災で被災した経験から学んだこと」。就労継続支援B型事業所「農業ステーション」(小田原市)の指導員、城所敬雄さんが、福島県の地域作業所で被災したときの経験をもとに講演する。
午前10時から正午まで、先着60人。参加無料。6月8日(金)までに大井町社協へ要申込み。
(問)大井町社協【電話】0465・84・3294
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開催日
2018年6月11日(月)
問い合わせ
社会福祉法人大井町社会福祉協議会
公開日:2018-05-28