大正から昭和中期までの綾瀬の歴史を学ぶ公民館講座「綾瀬思ひ出の記」が9月12日(木)に中央公民館で開かれる。3階講習室で午前10時から正午。
旧綾瀬町町長、武藤政雄氏の手記「綾瀬思ひ出の記」を読み解きながら、大正から昭和中期までの綾瀬について理解を深める。綾瀬の由来や明倫大学構想、品種改良と高座豚の誕生などを学ぶ。講師は岡田伸夫さん。
申し込みは中央公民館【電話】0467・77・8181、先着20人。
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大正から昭和中期までの綾瀬の歴史を学ぶ公民館講座「綾瀬思ひ出の記」が9月12日(木)に中央公民館で開かれる。3階講習室で午前10時から正午。
旧綾瀬町町長、武藤政雄氏の手記「綾瀬思ひ出の記」を読み解きながら、大正から昭和中期までの綾瀬について理解を深める。綾瀬の由来や明倫大学構想、品種改良と高座豚の誕生などを学ぶ。講師は岡田伸夫さん。
申し込みは中央公民館【電話】0467・77・8181、先着20人。
2019年9月12日(木)
10時から正午
先着20人
綾瀬市立中央公民館
公開日:2019-09-06