フクロウの生態などを学ぶワークショップが12月14日(土)、麻布大学いのちの博物館(淵野辺1の17の71)で行われます。
同大学では「八ヶ岳自然クラブ」と共同で、人工巣に残されたフクロウが食べたと思われるネズミの骨を採集し、フクロウの生態を調査しています。ワークショップでは骨の基礎を学びながら、種類や大きさについて分析を行います。
PR・イベントは終了しました。
フクロウの生態などを学ぶワークショップが12月14日(土)、麻布大学いのちの博物館(淵野辺1の17の71)で行われます。
同大学では「八ヶ岳自然クラブ」と共同で、人工巣に残されたフクロウが食べたと思われるネズミの骨を採集し、フクロウの生態を調査しています。ワークショップでは骨の基礎を学びながら、種類や大きさについて分析を行います。
2019年12月14日(土)
13時から15時まで
参加無料(要事前申込み)。先着20人。締切は13日(金)まで。
いのちの博物館
公開日:2019-12-11