横浜が誇るお土産ブランド「ヨコハマ・グッズ横濱001(ゼロゼロワン)」はご存知でしょうか?誰もが知っているあの定番のお菓子から横浜ゆかりのグッズ、工芸品まで…ハマッ子イチオシのグッズが目白押し。横浜土産やご当地ギフトとして喜ばれることはもちろん、地元に住んでいる方にこそ、日常的に使って欲しい良質な名品ばかりなのです。
2年に一度の審査会で認定
「ヨコハマ・グッズ横濱001(ゼロゼロワン)」は、横浜市制100周年の1989年(平成元年)の横浜博覧会を契機にスタートした横浜のお土産ブランドで、2年に一度の審査会で認定しています。横浜らしい逸品を発掘し、国内外に向けて土産品を通じた横浜の魅力を伝えることが目的です。

入賞した8企業の代表者ら(2025年3月17日、横浜市役所アトリウムで行われた記者発表・表彰式で)
21期(2026年4月~2027年3月)は、食品や雑貨のほか、観光スポットなどのコトギフトを含む全174商品(92社)、うち新規認定商品が17品(14社)が認定されました。
- 今回はその中から選ばれた市長賞2点と審査員特別賞6点の商品を、ハマっ子記者がご紹介します!
【横浜市長賞】
◎モカルーロ(ホテルニューグランド)
◎横濱レンガ通り(ウイッシュボン)【審査員特別賞】
◎開港ハーバー抹茶黒蜜(ありあけ)
◎横浜ことはじめメモ帳(オールスタッフ)
◎YOKOHAMA百景COLLECTION(ツジマキ)
◎横濱ジャーキー(デリカテッセンミュンヘン/㈱八六商店)
◎熟成 横浜めんたい(横浜たにやぎょらん工房/㈱マーケティングイン谷屋)
◎Umbrella of Yokohama(丸加)
横浜市長賞に「モカルーロ」と「横濱レンガ通り」
モカルーロ(ホテルニューグランド)

箱を開けると、その「巻き」の美しさに思わず見惚れてしまうほど。一口食べると、香り高いモカクリームが口いっぱいに広がり、しっとりとした生地との一体感に驚かされます。バタークリームのコクがありながら、後味は軽やか。歴史あるホテルの風格を感じる贅沢な味わいは、大切な人への手土産や自分へのご褒美にぴったりです。
ホテルからは少し離れた直営ショップ「S.Weil (エスワイル)by HOTEL NEW GRAND」でしか買えないのでご注意を!
- ハマっ子ミニ情報
初代総料理長サリー・ワイル氏のもとでベーカリーシェフを勤めた大谷長吉氏が、東京都文京区で開業したフランス菓子専門店「S.Weil(エスワイル)」。今はなきこのお店の看板商品だった「ルーローモカ」のレシピを引き継ぎ、S.Weilブランドのシグネチャーアイテムとして販売しています。
横濱レンガ通り(ウイッシュボン)

横浜らしい名前とパッケージが印象的な「横浜レンガ通り」は、配りやすい個包装と手頃な値段、ヨコハマ・グッズ「横濱001」ショップの中でも断トツの売り上げを誇るというロングセラー商品です。じっくりとローストされたアーモンドを、自家製生キャラメルと絡めてクッキー生地でサンド。「ザクッ、しっとり」とした絶妙な食感で、濃厚な甘みとアーモンドの風味はコーヒーとの相性も抜群。
「土産のお菓子をおいしくしたい」という思いのもとパティシエが手間暇かけてつくっているという逸品に、ファンが多いのも納得です。
審査員特別賞は6アイテム
開港ハーバー抹茶黒蜜(ありあけ)

横浜土産の代名詞「ありあけのハーバー」から‶和″を感じる「緑のハーバー」が登場!
全国茶審査技術の最高位である、茶師十段・酢田恭行氏(宇治茶の老舗 京都・放香堂)と共同開発したオリジナル抹茶「万丈の蒼(ばんじょうのあお)」を使用した色鮮やかな自家製抹茶あんの中に、ゴロッと入った栗の甘露煮と抹茶黒蜜がお目見え。日本茶はもちろん、実はコーヒーとも相性が良いのがポイント。海外の方へのお土産にも喜ばれること間違いなしです。
- 記者メモ!
1859年の横浜開港当時、主な輸出品はお茶と生糸だったとか。そんな歴史のストーリーを感じる和洋折衷の逸品です。
横浜ことはじめメモ帳(オールスタッフ)

鉄道やアイスクリーム、石鹸など、実は横浜から全国へ広がった文化は数多くあります。そんな「日本初」のエピソードが、開港当時の雰囲気を感じさせるお洒落なイラストとともに一冊のメモ帳に。
全17種類という豊富なラインナップは、どれも手に取るだけで「横浜通」になれたような気分にさせてくれます。中面も使いやすく、ちょっとした備忘録やメッセージを添えるのに最適。横浜の思い出をお裾分けするギフトとしても喜ばれそうです。
YOKOHAMA百景COLLECTION(ツジマキ)

これまでありそうでなかった横浜名所の「アクスタ(アクリルスタンド)」と「アクリルキーホルダー」。ポップでカラフルな色彩が目を引く「大人可愛い」イラストで、見ているだけで楽しい旅の思い出がよみがえるようなワクワクした気分になります。
マリンタワーやベイブリッジ、赤レンガ倉庫、中華街など、どれも「これぞ横浜!」という風景ばかりで、つい全種類集めたくなる可愛さ。土産品としてはもちろん、横浜好きな方へのちょっとしたプレゼントにもおすすめです。
横濱ジャーキー(デリカテッセンミュンヘン/㈱八六商店)

ジャーキーのイメージが変わる?!最大の特徴は、贅沢な厚切りスライスと絶妙な火入れで仕上げられた「ソフトタイプのビーフジャーキー」。
噛むほどに牛肉本来の力強い旨味があふれ出し、しっとりとしたやわらかい食感に驚かされます。その実力は折り紙付きで、権威ある「スラバクト世界ハム・ソーセージコンテスト」で金賞を受賞した、まさに世界基準の美味しさです。お酒のお供に手放せなくなるかも。
熟成 横浜めんたい(横浜たにやぎょらん工房/㈱マーケティングイン谷屋)

横浜で愛される「横浜たにや」の名物、横浜めんたいの旨味をさらに引き出した「熟成 横濱めんたい」。独自の技術で乾燥・熟成させることで、明太子の風味はそのままに、まるで「カラスミ」のようなしっとり濃厚な食感に仕上げられています。
博多の老舗から継承した技に、業界初の「生とんがらし」を加えた独自の切れ味鋭い辛味が、後を引く美味しさ。薄くスライスしてお酒(日本酒!)の肴にするのはもちろん、パスタのアクセントにも最適です。
Umbrella of Yokohama(丸加)

手にした瞬間、その圧倒的な品格に目を奪われます。横浜の伝統産業である「横濱スカーフ」のデザインをベースに、150年以上の歴史を持つ山梨の老舗・槇田商店の織物技術を融合。プリントではなく、多色の糸で精巧に織り上げられた「馬車行列」や「ポーハタン号」の文様は、まるで芸術品のような立体感と光沢を放ちます。
職人の手仕事が光る頑丈な作りながら、晴雨兼用という実用性も嬉しいポイント。雨の日の憂鬱を、特別な時間へと変えてくれそうです。
取材後記
美味しさや見た目の良さだけでなく、商品を通じて横浜の歴史や文化、伝統工芸などを知ることができるのも、ヨコハマグッズの魅力!ぜひ試してみて下さいね。
今回ご紹介した商品は市内9カ所にある横濱001公式ショップのほか、下記一覧の各店オンラインショップでも販売中。ご自宅からも購入できます。
店名をクリックするとオンラインショップやホームページにつながります
- モカルーロ(ホテルニューグランド)
- 横濱レンガ通り(ウイッシュボン)
- 開港ハーバー抹茶黒蜜(ありあけ)
- 横浜ことはじめメモ帳(オールスタッフ)
- YOKOHAMA百景COLLECTION(ツジマキ)
- 横濱ジャーキー(デリカテッセンミュンヘン/㈱八六商店)
- 熟成 横浜めんたい(横浜たにやぎょらん工房/㈱マーケティング谷屋)
- Umbrella of Yokohama(丸加)
ヨコハマ・グッズ「横濱001」ショップほか購入場所
ヨコハマ・グッズは各店のほか、横浜市内7カ所にあるショップなどで販売されています。
- 髙島屋横浜店7階ショップ(横浜駅西口)
- YCATショップ 横浜シティエアターミナル(横浜駅東口)
- グディーズヨコハマ(横浜ワールドポーターズ1階)
- ヨコハマメモリーズ(横浜ランドマークプラザ5階)
- ヨコハマメモリーズ ラクシスフロント店(横浜市役所2F)
- 横浜博覧館(横浜中華街)
- 横浜大世界(横浜中華街)
- 横浜マリンタワーショップ
▼横浜LOVEなハマっ子記者おススメ!おうち時間を楽しむ「ヨコハマ・グッズ横濱001」は下記をチェック
その他の横濱001の記事はコチラ



















