井土ヶ谷下町第一町内会 子ども会を通して防災訓練の参加呼び掛け 約120人が集合【2019年7月18日号】

シェアする
参加者が増えた防災訓練

井土ヶ谷下町第一町内会(河野正敏会長)は毎年5月に行っている防災訓練の参加者を増やそうと、子ども会を通して参加を呼び掛けたところ、幅広い世代が集まるようになった。

以前は町内会の役員やその知り合いなど、高齢者を中心に数十人の参加にとどまっていた。参加者を増やそうとした時に思い浮かんだのは子どもの存在。「子どもたちは近所のお年寄りのことをよく知っているケースが多い」という話になり、子ども会を通じて防災訓練の参加を呼び掛けた。結果、子どもと保護者の参加が増え、約120人が集まるようになった。参加した子どもにはお菓子を配布して喜ばれたという。河野会長は「訓練を通じて知っている顔が増えれば」と期待する。

ほかにも、町内会の活動を知ってもらう独自のチラシを作成し、転入者に配ることも続ける。ごみの収集場所を地図で示したり、住民のために行う活動を紹介。「まずは行事に興味を持ってほしい」と河野会長は話す。

《タウンニュース南区版2019年7月18日号掲載》

横浜市南区連合町内会長連絡協議会ページ

住所

神奈川県横浜市中区

公開日:2019-07-18

同じ特集の記事