大丸町内会(三石勝会長)には町内会の歌「大丸の歌」があり、動画をネットに投稿している。
大丸の歌は町内会長を務めた経験がある谷口像男さんが13年前、「皆で歌えるものがあれば」との思いで作詞。パソコンミュージックに詳しい副会長の伊東晃さんが作曲し、完成形となった。
「縄文土器に名を残す」などの歌詞は、かつて大丸土器という縄文土器が発掘され、「縄文の郷」と言い伝えのある地域を表した内容。また、三石会長が「落ち着いた雰囲気」と話すように、子どもや高齢者も歌いやすい曲調になっている。
若い世代や新住民などにも知ってもらおうと、大丸の歌をユーチューブで配信。視聴者は隣町の住民のほか、アメリカ在住の日本人も動画を見ており、“町内会の歌”は国境を越えている。
《タウンニュース南区版2019年9月26日号掲載》