横浜ベイサイドの「ユニクロパーク 」ひっそりとオープン  アウトレットは開業延期に

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店内の様子

 当初は4月10日に金沢区白帆にオープン予定だった三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド店と隣接するUNIQLO PARK。政府の緊急事態宣言を受け、三井アウトレットパークは開業延期に、ユニクロパークは週末を避け13日にオープンした。

 ユニクロパークはユニクロとジーユーの合同店舗で、地上3階建ての独立棟。「PLAY」をコンセプトに公園の機能も兼ね備えている。屋上には東京湾を一望できる公園があるほか、すべり台やジャングルジム、ボルダリングなどの遊具を設置した。店内には「UTme!」や広い試着室、授乳室の設置など、子どもから大人まで安心して楽しく過ごせる工夫を随所に盛り込んだ。

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 オープン初日の13日、開店時には混雑は見られず、駐車場には10台ほどの車のみ。入り口にはマスクを着用したスタッフが立ち、来店者への手指消毒と、額の体温測定を実施していた。また立て札で「ソーシャルディスタンス」の呼びかけも。

入り口で手指消毒

「生活に必要な商品を販売しているため、慎重に状況を判断しながらオープンを決めた」と同社。訪れた磯子区在住の客は「ずっとオープンを楽しみにしていた。今日は雨が降っているので、空いているかなと思って」と話した。なお当面は営業時間を午前10時から午後6時までに短縮するほか、屋上の公園、店内の遊び場は閉鎖する可能性があるとする。

三井アウトレットパークは開業延期

 一方、当面の間、開業を延期することを発表した三井アウトレットパーク。約5万3000平方メートルの延床面積で、従来の2倍となる170店舗が出店する大規模商業施設であるだけに、開業すればかなりの人出が予想されていた。同施設の担当者は、「皆様の期待値の高さは感じており、心苦しい部分はある」と話す。「お客様の安心を第一に考えている。オープンを楽しみにしていただきたい」としている。

住所

神奈川県横浜市金沢区 ユニクロパーク横浜ベイサイド

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公開日:2020-04-23

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