※本記事は2022年度募集の情報です(PR期間は2021年10月9日まで)
県内最大級の敷地をもつ「しらぎく幼稚園」。約3200坪の広々とした環境の中、「心ゆたかなやさしい子」「たくましい心と身体」「よく考えて努力する子」を教育目標に掲げる同園について取材してきました。
あそびに熱中!充実した環境設備
交通至便なところにありながら、市街地の騒音から離れた静寂の中でのびのびと「あそび」に熱中できるのがしらぎく幼稚園。
うこっけいやハト、インコ、うさぎなどの動物のほか、庭木50種類以上150本、果樹20種類以上33本、植物50種類以上などもあり、豊かな自然環境が魅力です。野菜の収穫体験も子どもたちに大人気!
また、飛行機ジムや円形うんてい、ブランコ、鉄棒、滑り台各種のほか、ジャングルジム、新幹線、スカイロープ、こうさぎ探検船、ジャンボプラネット、ハニカムランドなど様々な遊具がそろいます。
さらに2019年春に築山を作り始め、2020年にトンネルができたそう。園庭では泥んこになって遊ぶ子どもたちが楽しそう!たくさんの笑顔であふれていました。こうした自然との触れ合いから美しいものへの感受性と自分を表現する意欲が育てられるそうです。
盛りだくさんの園外保育
しらぎく幼稚園では園外保育が豊富にそろいます。舞岡公園への散歩のほか、森戸海岸やくりはま花の国、マザー牧場のサマーキャンプ、辻堂交通公園での自転車講習などもあり、豊かな社会体験ができます。日常の保育とは違った環境に出かけ、人や自然と触れ合えるので多くを経験する絶好のチャンスですね。
そのほか保育終了後の課外教室も充実。サッカーや体操、新体操、ピアノ、英会話、よみかきナビ、学研教室など、子どもの興味に合わせて選べるのもうれしいです。
また、専門講師による体育指導を実施中とのこと。