川崎区の四谷町内会(和泉美津男会長)は9月15日、会長、副会長らが集まり860人に配布する敬老の日のお祝い品の準備を行った。
毎年、川崎大師のお札とお菓子を配っていたが、今年は「防災ボトル」もお祝い品に加わった。関東大震災から100年という節目であることや形に残るものを贈りたいという思いがあったという。
和泉会長は「簡単に持ち運べるボトルの中に防災グッズが入っているので、いざというときに役立ててほしい」と話す。
川崎区の四谷町内会(和泉美津男会長)は9月15日、会長、副会長らが集まり860人に配布する敬老の日のお祝い品の準備を行った。
毎年、川崎大師のお札とお菓子を配っていたが、今年は「防災ボトル」もお祝い品に加わった。関東大震災から100年という節目であることや形に残るものを贈りたいという思いがあったという。
和泉会長は「簡単に持ち運べるボトルの中に防災グッズが入っているので、いざというときに役立ててほしい」と話す。
神奈川県川崎市川崎区
公開日:2023-09-22