湘南エリアで建設・不動産事業を手掛ける「ユーミーらいふグループ」が主催のモノづくりと建築をテーマにした地域交流イベント「ユーミー新春祭り」が平塚市山下で2026年1月24日(土)・25日(日)に開催されました。

油圧ショベルカーの乗車や、モルタルを使ったマグネット作りなどを、大工職人さんたちと触れ合いながら体験。「モノづくり」「建築」の世界に触れられる、貴重な機会となりました。

イベント会場となったのは、鉄筋コンクリート造(RC造)3階建て1棟、4階建て2棟の建築現場。当日はちょうど躯体の工事が完了したところということで、普段はなかなか見られない、構造見学会も同時開催されました。
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ユーミーらいふグループである地元の職人集団「湘南マイスター・ネットワーク」と共に、施工を担当する株式会社marukan取締役の澁谷聡彦さんは、
「オーナーさんにとっても、どんな風に建物が建っていくのかわかるのは安心感につながります。大工さんのやりがいにもなりますし、職人のなり手が少ない今、我々の働き方を見てもらい、興味を持ってもらう機会になればうれしいです」
と話します。

現場では、型枠工事と断熱材施工を、型枠と断熱材を兼ねさせることでひとつの工程に抑える「RC型枠兼用断熱工法」を取り入れ、省力化・環境配慮を実現した、「ユーミーパネル」を採用。

見学に来たオーナーさんや近隣住民の方々からは、「断熱材が劣化することはないの?」「火は防げるの?」といった質問が飛び交う場面も。
澁谷さんからは、「断熱材は密閉をした状態となるため、劣化の心配がありません。難燃性の素材でできているため、火災時に燃え広がりにくい機能を持っているんです」と説明がありました。
みんなが笑顔になる 建築に親しむ日

構造見学している現場の外では、油圧ショベルカーの乗車体験やモルタルを練って作るマグネットづくり、釘打ち体験など、近隣から訪れた地域の方や、親子連れで大賑わい。
- 大人気だった油圧ショベルカー体験
- モルタルでマグネットづくり
- 釘打ち体験
- 木製ショベルカー
天気にも恵まれ、キッチンカーで購入したからあげやおにぎりを頬張りながら休日を楽しむ人も見られました。

「できたてのコンクリートの色は?」けんちくクイズラリー
カエルがマスコットのユーミーらいふ。当日は、マグネットづくりのほか、3匹のカエルを探すクイズラリーも開催しました。

- 3匹のカエルを探すぞー!
- こんなところにもカエルが…!
参加者に聞きました!

平塚市内から家族で遊びに来ていた3歳の男の子は、「ショベルカーが大好き」と油圧ショベルカーに乗車。職人さんから手ほどきを受けながら、バケツをすくって運ぶ体験を楽しみました。
「むずかしかったけど、うれしかった」と笑顔を見せてくれました。

「ユーミーらいふグループとは長いお付き合い」と話していた物件オーナーの女性は、「釘打ちを初めてやらせてもらって楽しかった。物件の構造も見学させてもらい、職人さんから直接解説を受けられた。なかなかない機会でおもしろかった」と話し、職人さんたちと和気あいあいと過ごしていました。
「まちを作り、社会とつながるコミュニケーション」
株式会社marukanの西山智也取締役(右)
株式会社marukanの西山智也取締役は、「建設の魅力を発信するのは我々のミッション。社員ひとり一人が、こんな良いものを作ったんだ、自分たちの仕事がまちを作り、社会とつながっていくんだという思いを持ってほしいので、地域の皆さんやオーナーさんと、顔を合わせてコミュニケーションをとれる機会を、これからも作っていきたい」と話し、賑わう様子に目を細めていました。
























