開館50周年記念夏期特別展「コツコツ 博物館(ひらはく)にあるいろんな骨のこと」が、平塚市博物館(浅間町12の41)特別展示室で9月23日(水・祝)まで開かれている。主催は同館。
展示は同館の生物、地質、考古、民俗の4つの分野が持つ「骨」を各視点から紹介。構成は0章「骨とはどんなものだろう」、1章「今を生きる生き物の骨格標本」、2章「化石になった骨」、3章「生活と骨」、4章「オオカミと信仰」。
会場には、平塚海岸に打ち上がったスジイルカなどの骨格標本や化石、骨角器、オカシラ(二ホンオオカミ頭骨)など約200点が並ぶ。特別展の担当学芸員の一人、松本典子さんは「骨は普段生き物の肉の中に入っていて見ることができない貴重な物。この機会に見ていただけたら」と呼びかけている。
8月16日(日)には、展示紹介しているシイラの骨格標本を作製した深澤博さん(湘南骨骨(こつこつ)倶楽部)=人物風土記で紹介=による展示解説も。午前10時〜11時30分。当日直接会場へ。
学芸員による展示解説は8月22日(土)(生物・考古)、29日(土)(地質・民俗)で午前10時30分〜11時30分。小学校高学年以上を想定した内容。当日直接会場へ。
入場無料。開館は午前9時〜午後5時(入館は4時30分まで)。月曜休館(9月21日は開館)。問い合わせは同館【電話】0463・33・5111。











