連載コラム3「効果を高める術」ふじさわ歩くプロジェクト

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健康運動指導士の「知っておきたい歩き方」

 季節、時間、場所を問わず、気軽に身体を動かせる「歩く」こと。ちょっとした工夫で効果が高まります。せっかく歩くなら、ここで紹介するポイントを意識しながら歩いてみて下さい。

 運動効果を高める一つ目のポイントは、「速く歩く」こと。普段より歩幅を広くし「速く歩く」ことで、下半身や体幹など普段使われていない筋肉が使われます。高血圧、糖尿病、高脂血症など生活習慣病の予防改善にも有効です。通勤、買い物時など毎日の生活に取り入れてみては?ただし、「速く歩く」ことがきついと感じる方は「速く歩く」ことにこだわらず、自分の体力に合わせて、歩く速度を調整してください。

 二つ目のポイントは、「目線」です。5~10メートル先を見るように歩くと背中がピンと伸び、美しい姿勢にもなります。足元ばかり見ていると、背中が丸まり、腰への負担がかかります。胸を張って、前方をみるようにするとgood!ちょっとの工夫で「歩く」が効果的になります!

公益財団法人藤沢市保健医療財団 健康運動指導士 高橋 健

ふじさわ歩くページ

住所

神奈川県藤沢市

公開日:2021-03-01

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