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小和田地区で初となる就労継続支援B型 「エール茅ヶ崎」が誕生しました。

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ウェットスーツ素材で作られた商品

茅ヶ崎市代官町に2021年1月、新たに就労継続支援B型事業所「エールちがさき」(作間晴夫代表理事)が誕生しました。

就労継続支援とは、知的障がいや精神障がいがあることで一般就労が困難な人に、働く機会を提供する制度。同種施設の設置は小和田地区では初めてで、市内東側でも珍しいとのことです。

ウェットスーツの素材を活用

エールちがさきの最大の特徴は、ウェットスーツの素材を使った商品づくりです。ウェットスーツのメーカーであるヌーベルバーグ・インターナショナル ジャパン(株)(茅ヶ崎市緑が浜)から無償で提供してもらった端材を利用。型紙を当ててカットすることで、マウスパッドやチャーム、靴の中敷き、ティッシュケースなどを生み出していきます。

保温性が高いため、コップや缶のカバーなども作っています。利用者の10代男性は「伸び縮みする素材なので、切るのが難しいが、少しずつ慣れてきた」と笑顔。当初失敗して切れてしまっていたマンタのチャームのしっぽ部分も、最近は上達してきたそうです。

海の動物のチャーム

「売れること」が利用者の自信に

作業の様子

一般的にB型事業所では、袋詰めなどの軽作業が多いそうです。一方で作間代表は「製品としても良いものを作り、『売れている』ということがわかれば利用者の自信にもつながるのではないか」と話します。商品は茅ヶ崎市内の協力店舗で販売中です。作間代表は前職のIT系の知識も生かしつつ、ニーズの多いデータ入力の仕事なども利用者に伝えていきます。

現在、SNSを使い認知拡大を図っている途中です。「利用者の経済、社会、精神的な自立のため展開していきたい」と作間代表は話します。

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住所

神奈川県茅ヶ崎市代官町8-49

問い合わせ

エールちがさき

電話

0467-51-1131

0467-51-1131

メールアドレス

info@yellchigasaki.jp

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公開日:2021-04-01

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