県立歴史博物館で特別展「十王図」を修理後初公開 <7月17日から8月29日まで>

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神奈川県立歴史博物館

特別展「重要文化財修理完成記念 十王図」が神奈川県立歴史博物館=中区南仲通=で7月17日から8月29日まで開催される。

中国南宋時代の作として国の重要文化財に指定されている「十王図」。このたび、5カ年にわたる修理事業が完了したことを受け、全幅を初公開する。

十王とは、人の死後に亡者の罪の軽重をただすと考えられた10人の判官を指し、唐時代中後期成立の経典に説かれ信仰が盛んとなってから、断続的に絵画化された。日本では、大陸制作の請来仏画を範として写本が多数制作されたが、たとえ同一系統の転写本であっても、細部の図像にはそれぞれ違いが見て取れる。

同展では、図像転写の具体相や解体修理で判明した過去の修理の痕跡を確認しながら、十王図を作り、いまに伝えた人々の思想を考える。

開館時間は午前9時30分から午後5時(入館は4時30分)まで。休館日は、毎週月曜日[8月9日(祝)は開館]。観覧料は一般は900円、20歳未満・学生は600円。65歳以上は200円、高校生は100円。問い合わせは、同館【電話】045・201・0926。

開催日

2021年7月17日(土)~2021年8月29日(日)
開館時間は午前9時30分から午後5時(入館は4時30分)まで
休館日は、毎週月曜日[8月9日(祝)は開館]

住所

神奈川県横浜市中区南仲通5-60  神奈川県立歴史博物館

費用

観覧料は一般は900円、20歳未満・学生は600円。65歳以上は200円、高校生は100円

問い合わせ

神奈川県立歴史博物館

電話

045-201-0926

045-201-0926

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公開日:2021-06-26

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