古代芝生広場の芝張替え完了!ケヤキ広場は2022年春まで育成中!@川崎市・東高根森林公園

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古代芝生広場=2021年7月9日

 県立東高根森林公園内、古代芝生広場の芝生の手入れが7月2日に完了した。

 同園では2021年春頃から、広場内の100平方メートルほどを養生し芝の張替え作業を行っていたが、根付いたため養生を撤去した。

 古代芝生広場には、弥生時代後期(3世紀頃)から古墳時代後期(6世紀頃)の集落が埋蔵されている。昭和40年代の住宅地の開発によって発見され、100から150の竪穴住居跡があると推定されている。

 県は1971年に、東高根遺跡を指定史跡に、周囲に広がるシラカシ林を県指定天然記念物に指定している。

ケヤキ広場は2022年春まで育成

 一方、ケヤキ広場内では6月25日から芝生育成のため一部養生。広さは30平方メートルほど。こちらでは種からの育成を行っている。

 育成状況次第で変更の可能性もあるが、2022年3月31日までを予定し、その間養生エリアは使用できない。

 同園担当者は「来場者に楽しんでもらえるよう、手入れを行っています。お気をつけて、ぜひご来園ください」と呼び掛けている。

住所

神奈川県川崎市宮前区神木本町2-10-1 東高根公園

公開日:2021-07-21

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