寒川の梨を使った「寒川の梨ジャム」が今月中旬から発売される見通しとなった。
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金子果樹園の豊水(8月末撮影)
今年は幸水や豊水などを500kg使い、1600個を作った。わいわい市や寒川神社境内の売店、参集殿などのほか、商業協同組合の一部で9月17日より販売が開始された。関係者は「梨の出来や原料配分によっても味わいに特長が出る。今年の出来もお楽しみに」とコメントした。価格は税込み600円。
寒川の梨を使った「寒川の梨ジャム」が今月中旬から発売される見通しとなった。
金子果樹園の豊水(8月末撮影)
今年は幸水や豊水などを500kg使い、1600個を作った。わいわい市や寒川神社境内の売店、参集殿などのほか、商業協同組合の一部で9月17日より販売が開始された。関係者は「梨の出来や原料配分によっても味わいに特長が出る。今年の出来もお楽しみに」とコメントした。価格は税込み600円。
9月17日より発売開始
JAさがみ わいわい市 寒川店
公開日:2021-09-25