<登戸新町町内会>大型車両へ啓発を 2町会が要望 騒音や振動 

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電柱幕の設置位置を確認=1日

 登戸駅北側交差点から登戸新町交差点まで、大型車両が住宅地を通過する登戸新町地区。スピードや騒音、振動などの問題から注意喚起をしようと、登戸多摩川町会の川鍋賢昭会長と登戸新町町内会の齋藤元会長が2月1日、区危機管理担当らと共に現場を視察。啓発する電柱幕の設置場所を確認した。

 登戸第一公園と第二公園の脇を通るこの道は、多摩沿線道路の抜け道として多くの大型車両が通行する。制限速度は30キロ。「第一公園前はスピードが問題。信号のある交差点では停車、発進時にエンジン音や振動が大きい」と川鍋会長。齋藤会長は「流通を考えると完全に止めることは難しい。まずは啓発だけでも」と思いを口にした。

大型車が右折する交差点

 区は同日中に7枚の電柱幕を設置。「飛び出し注意 」「交差点注意」のほか、保育園がある交差点には「保育園あり 最徐行」の文字を貼った。「スピード落とせ」の幕は在庫の1枚を設置し、今後3枚追加する予定だ。

 両町会では先月、多摩警察署に大型車両等の通行止め規制を求める要望書を提出。要望内容については神奈川県トラック協会川崎サービスセンターにも共有され、関係者に通知されている。

川崎市町内会・自治会ページ

住所

神奈川県川崎市多摩区

公開日:2021-02-05

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